「MAQUIA」1月号では、2019年下半期のベストコスメを発表! ベスト・オブ・ベスト大賞に輝いたのは、まったく新しい概念で進化した、ランコムの「ジェニフィック アドバンスト N」が受賞。
ベスト・オブ・ベスト大賞
プレ美容液の地位を不動のものとし、絶対的な人気を誇ってきたランコムの「ジェニフィック アドバンスト」がまったく新しい概念で進化して美容賢者を虜に。これは美容業界にとってエポックメイキングな出来事と言えそう!
選んだのは… 安倍 AYA 石井 伊藤 鵜飼 岡部 小田 織田 風間 柏谷 加藤 河北 神崎 木下 黒田 小林 齋藤 George 清田 平 貴子 髙橋美智子 高橋里帆 高見沢 巽 谷口 千吉良 靏田 轟木 中島 中山 西脇 野毛 野崎 paku☆chan 林 火箱 藤井 藤原 前野 松井 松本 摩文仁 水井 森山 山下 山本 横山 吉田昌佐美 吉田百合 若菜
美肌菌が肌を強化。
美しさを呼び覚まして史上最高の肌へ
1559点
ランコム
ジェニフィック アドバンスト N
30ml ¥10000
私たちの体の半分を占め、1000種類以上のマイクロバイオーム(常在菌叢)で構成される人の皮膚。このマイクロバイオームは年齢や環境によって影響を受け、肌の状態を左右するという点に着目して「ジェニフィック アドバンスト N」が、誕生10周年を迎え進化を果たした。その滴には、厳選され、組み合わされた7種のプレバイオティクス、プロバイオティクス由来成分が配合。洗顔後のまっさらの肌に塗布することで肌のマイクロバイオ―ムを整え、皮膚の防御力と回復力を高める。
「肌が安定するのはもちろん、日に日にプラスに転じていく実感がすごい!」
――巽 香さん
「続けるほどに何にも揺るがない“いい調子”が積み重なっていくよう」
――松本千登世さん
「まさに肌の救世主! 強さから生まれる美しさは真の輝きになる」
――水井真理子さん
「美肌菌と栄養源となる成分をダブルで配合した“効かせる”菌活ケア」
――吉田昌佐美さん
「自ら美しい肌になる力を育てる美容液。これって圧倒的な力」
――神崎 恵さん
「菌バランスが整うとこんなにもいい状態でいられるんだと納得」
――藤井優美さん
「将来の自分の肌が、“ありがとう”と、感謝してくれるうれしい予感」
――野毛まゆりさん
「美肌菌をコントロールするというその発想がトラブルケアの概念を根本から変えた」
――齋藤 薫さん
「スキンケアの本質が変わるほどの革新性! これなしでは不安になるほど心酔!」
――安倍佐和子さん
「理屈でなくて、つけたその日から肌がめきめき元気になるのが感じられる」
――平 輝乃さん
ここが自慢です
■「美肌菌」を育みバランスを整えることで肌が安定し強さがみなぎる
■日本女性のために開発されたフォーミュラは一度で虜になるほどの肌実感
ランコム PR/メディア統括部長 菊池由美子さん
美容ジャーナリスト 小田ユイコさんがチェック!
肌に棲む「菌」を「金の価値」に変える逸品
クレオパトラの時代から脈々とつづく美容史の中で、スキンケアといえば文字どおり、「皮膚をケア」することだった。が、この美容液がフォーカスしたのは、「皮膚以外」の、肌を取り巻く常在菌。くしくも元号が変わった令和元年、スキンケアの概念を根底から覆す美容液が誕生した。
これまでも、常在菌が肌に関与していることはわかっていたけれど、ケアといえば悪玉と呼ばれるトラブルの原因菌を排除することばかり。この美容液が教えてくれたのは「正しい菌活」。常在菌をまるごとケアし、多様性のある豊かでバランスのいい菌社会へと整えていくことが、肌にとって本当の意味での菌活だったのだ。
どれがベスト・オブ・ベストに選ばれても不思議ではないほど、優秀なプレ(ブースター)美容液が多数登場した今期。“ジェニフィック アドバンスト N”に軍配が上がったのは、美肌の本質に迫る革新性。それを成し遂げたランコムのテクノロジーと情熱に心から拍手を送りたい。
MAQUIA1月号
撮影/新倉哲也〈SIGNO〉 スタイリスト/山本瑶奈(物) 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/吉田百合(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
【MAQUIA1月号は11月22日(金)発売!】
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