肌にとって過酷なシーズンが到来。お気に入りのスキンケアでも肌が上向かない……と感じているなら、内側と外側の両サイドからアプローチしてみては。アルソアのシンプルな内外美容が夏のキレイを後押し。

アルソア クイーンシルバー 〈枠練石けん〉

アルソア
クイーンシルバー
〈枠練石けん〉


アルソアの原点であり“顔”的存在でもある石鹸。天然由来ミネラル成分※1を配合、伝統的な枠練り製法で約70日間かけて完成。高密度の弾力泡がすみずみまですっきり洗い清める。標準重量 135g ¥4400


※1 堆積岩・火成岩 

アルソア クレイパック 〈パック〉

アルソア
クレイパック
〈パック〉


北海道で産出される天然泥「モシリクレイ※2」をフレッシュな状態で配合したクレイパック。なめらかに伸び広がり、毛穴の汚れや古い角質を吸着。透明感を引き出しながらしなやかな肌へ。100g ¥3850


※2 ベントナイト(皮ふ清浄作用)

アルソア セルローション 〈化粧水〉

アルソア
セルローション
〈化粧水〉


ベースの水は北海道の十勝川流域で湧き出る植物性温泉水。太古の植物からできる堆積層を通るため天然保湿成分を含む水。まろやかな感触でベタつかず、ふっくらハリのある肌に。150ml ¥5280

アルソア ビエッセS

アルソア
ビエッセS


ヒアルロン酸の成分であるN-アセチルグルコサミンをはじめ、ハス胚芽抽出物、独自素材の雪蓮花(せつれんか)抽出物など、リズムや若々しさを助ける成分を配合。日々の美容ケアに内側からのアプローチを。5粒×60袋 ¥10800

“内外美容で土台作り”
が夏のキレイの最適解

今年の夏こそ肌バテしたくない! と意気込むも、夏は年々過酷さを増す一方。猛暑と強い紫外線、空調による乾燥、室内外の温度差と湿度差などで、知らず知らずのうちに潤い不足やごわつき肌になりがちです。キレイが息切れしがちなそんな時は、スペシャルケアを総動員するのもいいですが、環境に負けない基礎力そのものを育みたいもの。その鍵となるのが、外側と内側、両方からのケアです。


アルソアはブランド創立当初から心・体・肌の調和の大切さを説き、内外からのアプローチを提唱してきたブランド。その基本メソッドはいたってシンプル。外側からのアプローチは、「洗う」、不要なものを「除く」、たっぷりと「潤す」の3ステップ。おなじみの黒い石鹸クイーンシルバー、天然泥のクレイパック、植物性温泉水の化粧水が担い手です。太古の地球が長い年月をかけて生み出した恵みや、生命力のある植物など、自然の力の掛け算で肌本来の健やかさと美しさへ。


そして日々の美容を内側から助けるのが、美のエッセンスをぎゅっと凝縮したビエッセS。潤いやリズム、バランスといった土台に着目し、体の中から健やかさと美しさを支えます。シンプルかつ根本的な3ステップと飲むアプローチの内外ケア。これを軸としたお手入れで、夏のあなたをもっと輝かせて。

鵜飼恭子さん

美容ジャーナリスト

鵜飼恭子さん

マキアエディターを経て独立。美容コメンテーター、スキンケアアドバイザー、商品開発、フェムケアの講師等としても幅広く活躍。

自然由来、シンプルな成分構成のスキンケアにも共感


「日差しがじりじり照りつける夏は毎日炎症が続く状態なので、それを鎮静する働きかけを。内側から支えるケアと表面をバリアするケア、両方からのアプローチが理想です。3ステップケアの中でも特に気に入っているのはセルローション。奥から湧き上がるハリ感とはまさにこのこと! 首まで使うとワントーン明るい印象に。クレイパックは肌が落ち着き、なめらかに。デコルテや背中にも使います。大自然の心地よい空気の中、清らかな水を使って作られているアルソアの製品。自然由来の素材を使ったシンプルな成分構成にも共感しています。」(鵜飼さん)

アルソアってどんなブランド?

アルソア 山梨県・小淵沢 本社

洗顔石鹸から始まった
クリーンビューティの草分け


1972年、洗顔石鹸のクイーンシルバーからスタート。「人と自然との調和の中に、真の健康と幸福を創ります」の理念のもと、山梨県・小淵沢に本社を構え、自社農園、リサイクル率100%を達成した自社工場や、自社研究所ももつ。クリーンでウェルビーイングな企業姿勢が改めて注目されている。

●お問い合わせ/アルソア
0120-301-742

撮影/久々江 満(物) 構成・文/柏谷麻夕子 企画/山下弓子(MAQUIA)



※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。


share