このペンシル立て、100円以下なんです!
韓国のダイソーで、1000ウォンで購入。(当時のレートで約90円)
(韓国ダイソーのオリジナル商品なので、日本のダイソーに同じものはないはず。ダイソーラバーの私ですが、類似アイテムも見たことがないです。多分。)
これの何が便利って、大量のアイライナーをごちゃつかせず収納できること。
そして、カラーアイライナーブームで増え続けるアイライナーを色別に収納できること!
斜めカットになっているので、短いペンを手前に、長いペンを奥にという分け方もできます。
もちろんブラシとかマスカラとか細長形状のものなら、なんでも収納可能。
てか、ブラシもマスカラも収納できるのに!1000ウォンなのに!なんで買い占めなかったんだ!と後悔しております。
(せめてリキッドアイライナーは一緒に収納したかったのですが、RMKとか太めなので、1カ所に複数本入れられませんでした。。)
なお、カラーの割り振りは、、、
最近は赤みメイクの頻度が高いので、レッド系が一番手前、
夏の定番ブルー系がその横、数が多いブラック系とブラウン系は奥、
その他は空いたところ、という感じ。
実は、便利なだけじゃないんです。これで、手持ちコスメの『見える化』も実現。
ラインナップが一目瞭然なので、コスメの過不足もまるわかり。
そしてメイク中、「ルナソルのあのブラウンを使おう」と思っていても、「あ、隣のインテグレートのブラウンの方が合うわ!」という、コスメの『最適化』にもつながりやすい。
そう、コスメも『見える化』が大事!
以前もご紹介しましたが、アイシャドウやチーク、プレストパウダーなどの収納には、やっぱりこれ。
無印良品の重なるアクリルケース・横型3段と横型5段。(各2個ずつ持ってます。)
→記事はこちら。(現在はリニューアル済、価格も改訂されています。)
サイズ感も絶妙。(シャネルやディオールのパレットシャドウは横3つ・縦2つ入る大きさ)
勢いよく出し入れしても滑らないので、小さいクリームシャドウも収納しやすいし、本当に神アイテムです。
これみよがしにマークを上にして撮りましたが、実際にはカラーが分かるよう、全て裏返して収納。
収納方法は、カラー別にブランド横断で並べたり、試行錯誤しました。現在はブランド別タイプ別に落ち着いています。(見た目の美しさ重視。)
ただし、それだとすぐラインナップを忘れてしまうので、シーズン前新しいコスメを買うとき、一通りチェックします。(それでも赤シャドウが増えていっている!不思議!)
昔作ったアイシャドウのカラーチャートも、そろそろ更新しないと。→記事はこちら。
ちなみに登場回数が減っているルナソルは、ポリプロピレンメイクボックス・1/4縦ハーフに立てて引出しに収納。
定番ですが、カタログの色見本を切り抜いて貼り付けてます。(コフレに入ってた3つは、カタログなくて残念~。)
エイジングケア&ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。
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