アイメイクアイテムが充実し、さまざまな目元トレンドが登場している今シーズン。ヘア＆メイクの福岡玲衣さんが、秋新色の中から気になるアイテムをピックアップ。ジルスチュアートのラメラインで旬のムードを表現！
トレンドセッターな人気アーティストが提案！
旬のアイメイクを楽しむ20のアイディア
この秋、アイメイクが盛り上がってる！
「透明感がほんのり残る重すぎない目元で旬ムードの表現を」
TOPIC カラーアイシャドウが楽しい！
濃くなりすぎない発色や新鮮な色配置など、秋シャドウが大進化。失敗知らずな設計なので、プレイフルな効かせワザにもぜひ挑戦を。
福岡玲衣さん提案
４
大人のラメ使いは
“点置きでさりげなく”が流儀
まぶた上下にチョンチョンと点置きで潜ませたラメは、バサバサまつ毛の隙間からさりげなくアピールするのがポイント。角度によって見え隠れする煌めきが、大人にはちょうど良いバランスに。
HOW TO MAKEUP
上まぶたにDを指で塗り、黒目の上下にAをON。上まぶたの黒目の外側〜目尻にCを引き、まつ毛上下にたっぷりとBを。
USE ITEMS
A ほんのりピンクニュアンスが愛らしいアイカラー＆アイライナー。アイダイヤモンド グリマー 05 ¥2750／ジルスチュアート ビューティ（限定品） B まつ毛一本一本を際立たせる。センサイ ラッシュレングスナー 38℃ ¥4400／カネボウ化粧品（10月5日発売） C 深みのあるブルーが印象的な眼差しへ。クレヨン ユー 03 ¥3850／ゲラン D まぶたにさりげなく奥行きを加えるくすみベージュ。ヴァティック アイズ 12 ¥2200／セルヴォーク
MAQUIA 10月号
撮影／ISAC〈SIGNO〉（モデル） 橋口恵佑（物） ヘア＆メイク／福岡玲衣〈TRON〉 スタイリスト／コギソマナ〈io〉 モデル／比留川 游 取材・文／真島絵麻里 谷口絵美 小嶋明恵 構成／火箱奈央（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
MAQUIA2024年8月22日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア10月号の大特集は「私が輝く秋メイク」。通常版の表紙は池田エライザさんです。
