鈴木えみの愛用バスアイテムをご紹介♡ 娘とお風呂に入るようになってシャワー派だった時から変化が!?

「MAQUIA」2月号で連載中の『EMI SAYS...,』では、読者のお悩みや質問に鈴木えみがアンサー。今月は、シャワー派から変化があったという、最近のお風呂グッズ事情をヒアリング。

Q.
愛用のバスアイテムは？

A.
けっこうシンプル派です。
基本的にせっかちだしのぼせやすいし、お風呂に浸かっても5分くらいだから「それだけのためにお湯を溜めるなんて！」って勿体ない精神が働いちゃって、ずっとシャワー派だったの。ちなみに、普段私がお風呂場に入って出るまでの時間は7分（笑）。別にダッシュで洗ってるわけじゃないんだよ。でもね、去年の冬に娘と一緒にお風呂に入るようになって、浴室のドアを開けて冷たい空気を肌で感じながらNetflixを観ていれば、湯船にある程度浸かれるようになりました♡

からだを洗うもの

“SHAQUDA”のボディブラシと
ボディソープを2種類
「香りとかにはこだわりがなくて、ボディソープで大事なのは肌に優しくて、洗浄力があること。いつもは手で優しく洗っていて、週に一度、同じ感覚で使えるSHAQUDAのボディブラシで気になる部分を洗うくらいかな」

髪のもの

“ケラスターゼ”の
ハイトーン用シャントリ
「ブリーチをしてからは、カラー用のシャンプーとトリートメントでケアしてる。ハイダメージ専用だから、ツルッとまとまりやすくなるよ」

お湯に浸かるときのもの

“どう”のバスペースト
「角質が気になるところを優しくマッサージした後に、そのまま入浴剤として湯船に浸かれるスクラブペースト。和漢植物の香りもお気に入り」

手を拭くもの

“ヒポポタマス”のフェイスタオル
「湯船に浸かるときは、手を拭く用としてお風呂のフタにこのタオルをのせて、その上にiPhoneを置いています。繊維が抜けなくて長年愛用してる」

MAQUIA 2月号
撮影／松岡一哲（モデル）　新谷真衣（物）　ヘア＆メイク／Kyoko　スタイリスト／松居瑠里　モデル／鈴木えみ（マキアミューズ）　構成・文／森山和子　企画／吉田百合（MAQUIA）

※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。