「アンプリチュード」の2020秋コレを全見せ！ 太さを自在に描けるディープなカラーアイライナーほか

「アンプリチュード」の2020ＡＷコレクションニュースが到着！　キリリとしたラインを描けるディープなリキッドアイライナーで、凛としたまなざしに知性と官能を潜ませた“スタイルのある顔”を表現します。

クラシカルな太さも繊細な細さも自由自在

スタイルのある人を象徴するのはやはり、まなざし。たっぷりの毛量、先細りの平筆で、力強い太めラインから繊細なラインまでひと思いに描けるリキッドアイライナーです。微細なピグメントを高配合し、濃密でありながら、瞬時にまぶたになじむ計算された発色。定番のブラックのほか、目もとにニュアンスを与えるネイビー、モスグリーンなど、日本人の目元になじみやすい6色をラインナップ。

単色では表現できないニュアンスのある陰影を

アンプリチュードがこだわる、レイヤードによる奥行きのある目もと。色と輝き、クリームベースとパウダーの質感違いの2色を重ね、単色だけでは表現できない絶妙なニュアンスを生み出します。07ブラウン、08ディープベリーはエモーショナルで魅惑的に、09ブルー、10ネイビーは色と色がお互いを引き立て合い、神秘的なまなざしを表現。

みずみずしく肌に溶け込むシルキーチーク

主役のアイメイクを引き立てるための、控えめな発色と高い透明感。皮膚の温度でとろけるペースト状のオイルを配合することで、うるんで濡れたようなみずみずしい頬の紅潮を再現。パウダーでもない、クリームでもない、シルキーなテクスチャーが肌に溶け込むようになじみます。

立体的な艶やかさを与える絶妙なメタリック

今シーズンのコンスピキュアス リップスは、上品なパールをまとったメタリックな仕上がり。面で輝くパールの中に、数種のパールを点在させ、エレガントな輝きをもたらします。スムースなつけ心地で軽やかにフィット。アールグレイの香りも心地いい。

マスクの下でも美しいリップをキープ

ネイルにトップコートを塗るように、唇にもトップコートを。リップカラーの上に重ねるだけで、塗りたてのフレッシュ感をそのままキープして、落ちにくくするマジカルなリップコートが誕生。リップカラーと混ざりにくく、リップラインごと丁寧にコーティングするので、マスクをつけていても色移りしにくいのが嬉しい。

指先が華やぐドラマチックな新色

ネイルカラーにはクラシカルでモダンな４色が登場。メタリックな輝きが、指先にラグジュアリーな華やぎを添えてくれる。

アンプリチュード
0120-781-811

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取材・文／佐藤 陽（MAQUIA ONLINE）