「MAQUIA」8月号では、ベストコスメ2021上半期の結果を発表。美容賢者の心をもっとも捉えたスキンケアはこちら!

ベスト・スキンケア大賞は「HAKU メラノフォーカスZ」! 美容医療に匹敵するほどの手応えに絶賛の嵐_1

ありがとう! 私に寄り添ってくれた逸品たち
MAQUIAベストコスメ2021上半期発表!

ベスト・スキンケア大賞

日々刷新される価値観や技術を反映し、進化を続けるスキンケアアイテム。新たな気づきと確実な手応えをもたらし、美容賢者の心をもっとも捉えた製品とは?

HAKU メラノフォーカスZ (医薬部外品) 45g ¥11000(編集部調べ)/資生堂

HAKU
メラノフォーカスZ
(医薬部外品) 45g ¥11000(編集部調べ)/資生堂


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選んだのは・・・安倍 AYA イガリ 石井 伊藤 鵜飼 浦安 岡部 長田 小田 織田 風間 柏谷 神崎 北原 木下 KUBOKI 倉田 黒田 小林ひろ美 齋藤 George 清田 平 貴子 髙橋美智子 高橋里帆 高見沢 巽 谷口 千吉良 靏田 轟木 長井 中島 中山 野毛 野崎 萩原 paku☆chan 林 火箱 前野 松井 松本 摩文仁 水井 村岡 山崎 山本 弓気田 横山 吉田昌佐美 吉田百合 若菜


美容医療に挑む
全方位型の美白ケア
美白美容液のトップを走るHAKUの新作がスキンケア大賞を受賞。開発の発端は、美容医療でも改善しにくいシミの存在。その奥に根付く血管の密集がシミ再発などの悪循環を生むことを発見し、対応成分を新たに配合。メラニン生成を抑える2種の美白有効成分や肌環境を整える新複合成分と共に作用し、あらゆる角度から曇りなき肌へと導く。美白ケアが持つ可能性を更新する、挑戦の1本。

記事が続きます
美容エディター 松本千登世 さんが解説!

美容エディター 松本千登世さんが解説!
美容医療にも匹敵するほどの確かな手応え
2005年の誕生以来、「HAKUを知れば、シミケアの最先端がわかる」とつねにその進化を追いかけてきました。私だけでなく、ジャーナリストや編集者など美容のプロと語り合うたび、皆、口を揃えます。それほどまでに、HAKUの誕生以前から100年以上にわたって積み重ねられている資生堂独自の広く深い研究には、「とうとうここまで」と毎回驚かされる。諦めかけていたシミもくすみも「大丈夫」と思えるのです。まったく新しい知見から生まれた最新もまさに「シミのもとの無限ループ」にアプローチし、確実な実感へと導く革新中の革新。じつは私自身も嬉しい変化を感じています。ちなみに、最新HAKUのコピーは「美容医療か。美白美容液か。」。その自信に肌を委ねれば、今より未来のほうが明るい肌だと信じられる。こんな時代だからこそ、私たちにそれはそれは鮮やかで確かな希望をくれる一滴がベスト・スキンケア大賞に輝くのは、至極当然、そう思うのです。

ここがスゴイ!

資生堂PR 小林智美さん

さらなる進化を遂げて
死角ナシの美白を実現
これまでもリニューアルごとに先端技術を搭載してきましたが、今回のHAKUは“シミのもとの無限ループ”にまでアプローチ。全方向から効かせる美白美容液に進化しました。シミに悩んでいる方はもちろん、ブライトニングケアを強化したい方にもおすすめです。

記事が続きます
モデルイメージ

美白といえば、やはりHAKU。即効性と手応えが素晴らしい。自分でシミを消せる時代の到来
――千吉良恵子さん 


モヤモヤしたシミ予備軍を撲滅し透明感が均一に。例年以上の明るさが実感でき、思わずガッツポーズ!
――石井美保さん 


居座り続けたシミ、マスク生活で出現したシミも薄く小さく変化。毎日の必需品だと確信しました
――水井真理子さん 

MAQUIA 8月号
撮影/三宮幹史〈TRIVAL〉(モデル) Kevin Chan(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/小川夢乃(モデル) 山本瑶奈(物) モデル/宮本茉由 取材・文/真島絵麻里 構成/火箱奈央(MAQUIA)


※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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最終更新日:

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