【美容皮膚科でも取り扱いあり。界面活性剤なし！洗浄成分はすべて植物由来のオイルを使用したオイルクレンジング】KINS CLEANSING OIL

こんにちは♡マキアインフルエンサーのYUNOです♡

なんか肌がどんより毛穴も目立つって方はクレンジングを見直した方がいいかもしれません。

界面活性剤を使用したクレンジングの洗いすぎによる乾燥や落としきれていないメイクで肌悩みを加速させてるかも！？

今回は皮膚科やクリニックで取り扱われていて気になっていた天然由来成分100%のクレンジングをご紹介します。

落としすぎない設計で、「美肌菌」とうるおいを守ります。

「美肌菌*」とは

もともと肌に存在する皮膚常在菌のひとつ。潤いを生み出して肌に有用なことをしてくれる美肌の味方です。

美肌菌が多いと24h美容成分が生み出されお肌がパックされたような状態に！

*正式名称「表皮ブドウ球菌」

そこでKINS CLEANSING OILは…

界面活性剤を使用せず、天然由来成分100%で開発！

クレンジングは界面活性剤で落とすものが多く、洗いすぎて乾燥すると、肌を守るために皮脂が過剰に分泌されてしまい、毛穴詰まりやニキビなどさまざまな肌トラブルに繋がります。

ですがKINS CLEANSING OILは天然由来成分100%なので肌に必要なうるおいを残しつつ、不要な汚れやメイクはしっかりとオフします。

さらにダブル洗顔不要！クレンジングの後の洗顔は、美肌菌を含む常在菌の落としすぎとなります。肌の負担を軽減し、「常在菌のバランス」を守ります。

・マカデミアナッツオイル＊

古い角質、角栓や皮脂詰まりをスッキリ落としながら、クリアで透明感のある肌へと導きます。洗い続けることで徐々に毛穴や角栓の目立ちにくい状態へと肌を整えます。

＊マカデミアナッツ種子油

・コメヌカオイル＊

日本人と古くからなじみ深い成分。酸化に強いことも特徴です。汚れとすっとなじみ、肌にうるおいも与えてくれます。

＊コメヌカ油

・乳酸桿菌 / 豆乳発酵液

豆乳を厳選した乳酸菌のチカラで分解させた発酵エキスです。KINSがスキンケアシリーズすべてに共通して配合している保湿成分です。

発酵のチカラで肌のうるおいを守ります。

6つの天然精油で癒されて自律神経のケアを。

ベルガモット果実油・ニオイテンジクアオイ油・カボス果皮油・ダマスクバラ花油・パルマローザ油・ローズマリー葉油

約1分間やさしくくるくるとメイクと馴染ませます。

少量の水を手に取り、オイルになじませ乳化させます。乳化できたら、洗い流しのサイン！

水と油を混ぜ、流しやすくすることで、余計な汚れを負担なく落とし、ベタつきなくつるつるに洗い上げることができます。

(乳化をすることで、古い角質や毛穴の詰まりなどの、通常洗顔料で落とすような水性の汚れを落とせます)

優しい使い心地なのに、メイク汚れもつるんと洗い流すことが可能なクレンジングオイルです♡

クレンジングオイルは洗いすぎでつっぱる印象がありましたが、KINS CLEANSING OILは洗い上がりスッキリするのに全くつっぱらないしむしろしっとり！私にとってクレンジングオイルの良いところをとって悪いところを改善された理想のオイルです。ダブル洗顔をしなくても全然気にならないほどメイク汚れも洗い流せます。

天然由来成分100%なのもお肌にいい成分しか取り入れてない安心感で嬉しいポイント。