【セミナーレポ】マキア読者憧れクリームNo.1!!「ドゥ・ラ・メール」の秘密に迫る

一気に寒くなり、肌も衣替え時。急激な乾燥はもちろん、室内外の温度差や花粉などの影響で、肌トラブルが起きやすくなる季節の変わり目。

スキンケアアイテムの中でも、肌を守るアイテムといえば「クリーム」。

これからの時期に欠かせないクリームの中でも、最高峰クリームとして名高い『ドゥ･ラ･メール』は、美容感度の高いマキア読者の方々なら、誰もが知っている憧れクリームではないでしょうか。

”マキアブロガーが選ぶ最強クリーム”にも選ばれた、ドゥ･ラ･メールのクリーム。

一体、何がどう、そんなにすごい最強なのか！？

意外と知らない方も多いのではないでしょうか。

そんなドゥ･ラ･メールの日本本社にお伺いし、MAQUIAブロガーメンバーでセミナーを受けさせていただきました。

■ドゥ・ラ・メールについて

半世紀前に、航空宇宙学者のマックス・ヒューバー博士が、実験中のミスで負った火傷を改善するため、個人的に研究を始めたのがはじまり。

そこで「ミラクルブロスTM」という、強力な生命力と成長力を持つ海藻のパワーに着目。

6,000回にも及ぶ実験から生まれた、その奇跡的な成分を贅沢に配合し、

今でも生産から瓶に詰められる瞬間まで、一つひとつ手間暇かけて、人々の手に渡っているそう。

全ての商品にミラクルブロスを配合しているようですが、その中でもドゥ･ラ･メールのアイコンとして世界中に愛されているのが保湿クリーム。

ブランドストーリーなど詳細はこちら＞＞

■「ミラクルブロス」の5つのパワー

神秘的なパワーを秘めたドゥ･ラ･メール独自の保湿成分「ミラクルブロス」。

以下の5つの美肌要素に働きかけ、肌が最もバランスのとれた状態へ導くパワーがあるといわれています！

①保湿

肌をしっとりさせ、肌のうるおいを保つ力もサポート。

②ハリ

肌本来の力をサポートし、年齢にとらわれないハリと弾力を。

③整肌

乾燥などでゆらいだ肌を整え、バランスのとれたすこやかな状態に。

④キメ

毛穴の目立ちにくいキメ細かななめらか肌に。

⑤ツヤ

つややかに輝く透明感のある肌へ導く

■クリームをお試し！

セミナーでは、実際にクリーム他、様々なドゥ・ラ・メールアイテムをお試しさせていただきました。

シグネチャーアイテムであるモイスチャライザー4種類のテクスチャーのうち、私のお気に入りは王道クリームよりも軽めの「ザ･モイスチャライジング ソフト クリーム」。

●リッチなテクスチャーのロングセラー商品「クレーム・ドゥ・ラ・メール」

●さっぱりとした「ザ・モイスチャライジング ジェル」

●なめらかなミルク(乳液)タイプ「ザ・モイスチャライジング ソフト ローション」

使用感の好みに合わせてチョイスできるので、どんな肌質やライフスタイルの方にでもオールマイティーにフィットするのも良いところですね♪

手のひらで温めて、肌を包み込むようにしてハンドプレスしながら馴染ませて使います。

ほのかに香るパウダリーな香りが、どこか懐かしいような安らぎを感じさせてくれ、贅沢でホッとする癒しのスキンケアタイムが楽しみに♡

お土産で、贅沢にも「クレーム・ドゥ・ラ・メール」をいただいたので、早速季節の変わり目における秋冬肌の土台づくりに大変重宝しています♪

気温・湿度の差が激しいここ最近。

毎週末のサッカー観戦前後も、肌のディフェンス役として大活躍しています！

セミナーで気になった、他のアイテムたちがこちら。

■ザ・コンセントレート

その名のとおり、濃縮したミラクルブロスを配合し、美肌パワーをぎゅっと贅沢に配合したスペシャルな美容液。

■ファンデーション＆パウダーブラシ

エスティローダーグループらしく動物の毛を使っていないにも関わらず、しなやかな肌ざわりと毛先の丸み加減が絶妙！！ブラシフェチとして、実は真っ先に手にとったアイテムがこちら。

ベースメイクまでをスキンケアと捉えるドゥ・ラ・メールならではのこだわりアイテム！

■ジェネサンス ドゥ・ラ・メール

まるで高級リキュールのような見た目で、ずば抜けた存在感を放っていた「ジェネサンス ドゥ・ラ・メール」シリーズ。

一番右の2層式化粧水「ザ・インフューズド・ローション」は、2017年9月に登場したばかりなのだとか！

最後にみんなで各自お気に入りアイテムを持って記念撮影。

ブランドストーリーや、クレーム ドゥ･ラ・メールの誕生秘話、ミラクルブロスTMや有効成分etc...

手の届かない、雲の上の存在のようなクリームが、

”いつか手にしたい、自分の肌のためのクリーム”となるような世界観を、

肌と耳と目で、たっぷりと堪能させていただきました。

ドゥ・ラ・メールの皆さま、ありがとうございました！

ドゥ・ラ・メール (DE LA MER) HPはこちら＞＞

https://www.delamer.jp/home