こんにちは、辛子(シンズ)です♪
先日の4色スウォッチブログでも先にちらっと載せた855、
今回はメイク動画で詳しく。
発色で盛るアイシャドウではなく、
透け感・偏光・ツヤを重ねてニュアンスを作るタイプ。
Dior 855は、そんな“質感で魅せる”パレットでした。
この記事では、色分析からメイク方法まで詳しくレビューしていきます。
Dior サンク 855 パレット特徴

見た目の華やかさとは少し印象が違う、ニュアンス重視のパレット。
発色でしっかり色を出すというよりも、透け感・ツヤ・偏光パールを重ねて、
繊細な陰影や奥行きを作るタイプです。
一見フェミニンなピンク系ですが、
実際に使うと甘すぎず、大人っぽく落ち着いた仕上がりに。
特に“静かに盛れる”ような上品さがあり、
デパコスらしい洗練された目元が作れるのが魅力だと感じました。
カラー構成・色分析

5色それぞれが強く主張するというより、組み合わせて完成する設計。
・中央:ほぼ発色のない偏光パール。ツヤ足しやハイライトにも使える
・左上:グレイッシュなパープル。重ねることでニュアンスをプラス
・右上:偏光ピンクイエロー。広めに使うと柔らかい明るさが出る
・左下:シアーな質感+繊細ラメ。他の色に重ねてツヤを足す役割
・右下:ほんのり紫みのあるマットブラウン。締め色兼ベース調整
全体的に「単色で完結」ではなく、「重ねて完成する設計」が特徴的です。
メイクでの使い方・仕上がり
今回のメイクでは、強く色をのせるのではなく、薄く何層かに重ねて仕上げています。
・ラメを一点にのせすぎない
・アイホール全体に光を広げる
・マットで輪郭を整える
動画では実際の手順も載せていますが、重ね方次第で印象が大きく変わるのもこのパレットの面白さだと思います。
総評
855は「一見華やか、使うと繊細」なパレット。
腕のスウォッチよりも、実際にメイクしたときに真価を発揮するタイプです。
しっかり発色で盛りたい方には少し物足りなく感じるかもしれませんが、
ナチュラルに、でも確実に目元を格上げしてくれるような仕上がりが好きな方にはとてもおすすめ。
大人っぽく、静かに美しく見せたい日に使いたくなるパレットです。
カラーニュアンスを丁寧に伝えるアラフォーコスメマニア
リアルな使用感を大切に、色味のニュアンスや仕上がりの違いを分かりやすく伝えることが得意です。メイクやスキンケアを中心に、日韓中や海外コスメも幅広くチェックしています。
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