こんにちは!辛子(シンズ)です♪


今回はDiorの大人気アイシャドウ
「Diorshow 5 Couleurs」から登場した
限定4色全色スウォッチ&レビューしていきます。

Diorサンク限定4色とは?(基本情報・発売背景)

Diorのアイコン的存在ともいえる5色アイシャドウパレット
「Diorshow 5 Couleurs(通称サンク)」から、


今回限定4色が登場しました。


5色の組み合わせで自然なグラデーションが作れる設計と、
なめらかでしっとりとした質感、そして上品な発色が魅力の人気シリーズ。
新色や限定色が出るたびに話題になる、デパコスを代表するアイテムのひとつです。


今回のラインナップは
563 / 964 / 855 / 170 の4種類。


特徴的なのは、
✔ デイリー使いしやすいニュートラルカラー
✔ 一気に華やぐラメ・深みカラー
✔ 血色感をプラスするピンク系
✔ 透明感を引き出すクールトーン


と、好みやシーンに合わせて選びやすい構成になっています。



発色や密着力がより高く、重ねてもにごりにくい仕上がりに。
テクニックがなくてもきれいなグラデーションが作りやすいのもポイントです。

粉質・発色・密着力を徹底レビュー

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今回のサンクは、粉質のなめらかさが特に印象的。
指でもブラシでも均一にのりやすく、まぶたにピタッと密着します。

発色は見たままに近く、ひと塗りでもしっかり色が出るのに、
重ねても濁りにくく、きれいにグラデーションが作れるのがポイント。

ラメも粉飛びしにくく、時間が経ってもきらめきが落ちにくい印象でした。

全体的に「扱いやすさ」と「仕上がりの美しさ」を両立していて、
テクニックに自信がなくても完成度の高いアイメイクが作りやすいパレットです。

563のレビュー|デイリー使いしやすい万能カラー

【2026年最新】Diorサンク限定色563・964・855・170全色レビューまとめ_2

■ 563(ニュートラル系)
柔らかいベージュ〜ブラウンの構成で
今回の中で一番デイリー使いしやすいカラー。
ナチュラルなのに目元の立体感はしっかり出るので、
「失敗したくない人」におすすめの万能パレット。

右上のカラーがとても印象的。
まぶたにのせるとほんのりとグリーンのニュアンスが透けて見えて、
角度や光によってさりげなく表情が変わるのが絶妙です!


強く主張するわけではないのに、
どこか抜け感やおしゃれさをプラスしてくれるカラーで、
シンプルなブラウンメイクにひとさじのニュアンスを加えてくれるような存在。

一見ベーシックなのに、
実際に使うと「なんか違う」と感じさせてくれる、
563らしい魅力だと思いました。




964のレビュー|濃淡自在での儚げアイリスメイク

【2026年最新】Diorサンク限定色563・964・855・170全色レビューまとめ_3

■ 964(深み×華やか)
濃淡の調整がしやすく、軽やかにも印象的にも仕上げられるパレット。
パープルやブルーのニュアンスがふんわり広がって、繊細なラメと合わさることで、
まるで梅雨の季節に咲くアイリスのような、どこか儚くて透明感のある雰囲気に。

右下のディープレッドをしっかり効かせると、
全体がぐっと引き締まって、奥行きのある華やかな仕上がります。


淡く仕上げればやわらかく、重ねればドラマティックに。
その日の気分で印象を変えられるのも、このカラーの魅力です。

855のレビュー|上品ピンクで血色感メイク

【2026年最新】Diorサンク限定色563・964・855・170全色レビューまとめ_4

■ 855(ピンク系)
とにかくラメの輝きが主役のパレット。
まぶたにのせた瞬間、繊細なのにしっかり存在感のあるきらめきが広がって、
光を集めるようなツヤ感のある目元に仕上がります。

ラメは粒が細かく、ギラつくというより“上品にきらめく”印象。
ピンク系のやわらかいカラーと重なることで、
可愛さの中に大人っぽさも感じる絶妙なバランスです。

単色でさらっと使ってもきれいですが、
重ねるほどに輝きの層が増して、より立体感のある仕上がりに。
動くたびに光が揺れるような、思わず目を引くきらめきが魅力のカラーです。

170のレビュー|透明感を引き出すクールトーン

【2026年最新】Diorサンク限定色563・964・855・170全色レビューまとめ_5

■ 170(クールトーン)
ブルー系のカラーを重ねることで、ほんのりグリーンがにじむようなニュアンスが出るのが魅力。
ひんやりとした透明感のある発色で、見た目にも涼しげな印象に仕上がります。

重ね方次第で、ふわっと淡くも、しっかり印象的にも調整できるのもポイント。
軽やかに仕上げれば抜け感のあるクールメイクに、
しっかり重ねれば奥行きのある洗練された目元に。
ひとつのパレットで表情の幅が広がる、使い方の自由度が高いカラーです。

どれを選ぶ?おすすめカラー&選び方

今回の4色は“似ているようで全く違う方向性”なのがポイント。
だからこそ、直感よりも「どう使いたいか」で選ぶのが正解だと思います。

✔ ナチュラル・毎日使い重視 → 563
迷ったときに手が伸びる安定枠。
メイク全体のバランスを崩さずに、自然に格上げしてくれる存在です。


✔ 華やかさ・特別感を出したい → 964
雰囲気を一気に変えたいときに。
ラメと色の重なりで、いつもより少しドラマティックな目元に寄せたいときに。


✔ 可愛さ+上品さを両立したい → 855
“ちゃんと可愛い”を作りたいとき。
甘さだけじゃなく、どこか余裕のある女性らしさが出るのが魅力。


✔ 透明感・クールな雰囲気が好き → 170
抜け感や空気感を重視したい人向け。
色をのせているのに軽やかに見える、不思議な透明感があります。


普段の延長で使うなら563か855、
気分を変えたいなら964や170を選ぶと満足度が高いと思います。

まとめ|今回の限定は買い?

今回の限定は、「とりあえず1つ」では終わらないラインナップ。
それぞれがまったく違う表情を持っているので、
選ぶ色によってメイクの方向性自体が変わるのが面白いポイントです。
しかもどのパレットも、仕上がりの完成度が高い。
“頑張って作るメイク”ではなく、“自然と整うメイク”に近い感覚でした。

正直に言うと、久しぶりに「どれを買ってもハズレがない」と思えた限定。
ひとつだけ選ぶなら用途で絞るのが良いですが、
違う系統を2つ持つとメイクの幅が一気に広がるタイプです。
限定という特性を考えても、
気になった時点で動いておく価値は十分あるシリーズだと思います。

辛子

辛子

30代/混合肌/ブルべ夏

保有資格:日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ

カラーニュアンスを丁寧に伝えるアラフォーコスメマニア

リアルな使用感を大切に、色味のニュアンスや仕上がりの違いを分かりやすく伝えることが得意です。メイクやスキンケアを中心に、日韓中や海外コスメも幅広くチェックしています。

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