〔PR〕こんにちは、麗子です。
先日デジャヴュ「塗るつけまつげ」×イガリシノブさんのスペシャルイベントに
参加させていただきました。
専属ブロガーのエレンちゃんと♡
今回のセミナーの感想を一言で言うと、
マスカラの塗り方テクニック次第でこんなにも目の大きさが変わるんだ!!
ということです♡
今まで、まつげのこだわりと言えば、目を大きくみせたいので、
「長さと太さを出せるようなマスカラをチョイスすること」ぐらいでした。
でも、そもそも着目ポイントが全然ちがっていて!
目からうろこの情報ばかりでした。
まずみなさま、マスカラを塗り残しているまつげがあるって知っていましたか??
もちろん塗りにくいまつげがあるなあと思うことはあるし、
そこをちゃんと塗れている自信もそういえばないのですが、
なんと「見えないまつげ」というものが存在しているそうなんです。
しかも、「25%」もあるそうなんですよ!
この数字、衝撃的じゃないですか!!
目元を大きく見せるには、その「見えないまつげ」までも塗り残しなくキャッチすることが重要!
ということで生まれたのが、
6月6日から新発売した「塗るつけまつげ 自まつげ際立てタイプ」なんです。
このマスカラ、なにが感動かというと、本当に自まつげの延長線上のように自然と長く、コシがでて、
きれいにセパレートしてダマにならない!
「自まつげ際立て」というワードがしっくりきます。
しかもそこにテクニックが加わると、全然目元の印象が変わりました!
(テクニックについては、のちほどレポします♡)
見えないまつげを際立てさせるためにこだわっているのが、
「液」と「ブラシ」の2つだそうで!
液は新開発された「スムースフィットフィルム」。
写真で見ればなめらかさの違いは一目瞭然ですが、なめらかな液がまつげへの密着をたかめて、
さらに「さらさらパウダー」がダマがないまつげに仕上げてくれるのだそう。
左:さらさらパウダーを入れる前のもの
右:さらさらパウダーを入れた「スムースフィットフィルム」の液体
また、ブラシの断面が三角形になっていて、超極細。
これが塗り残されたまつげを1本1本キャッチさせてくれる秘密だったんです
次ページではイガリシノブさんのメイクテクニックをレポートします>>
そしてそして、イガリさんのメイクテクニックをしっかり学んできました♡
はじめて聞いたことばかりで、とて勉強になりました!!
おしゃれでスーパーキュートなイガリさん♡
イガリさん曰く、「根元」にマスカラが付いていない人が圧倒的に多いと!!
下を向いた時に全部ばれちゃうそうです!!
ビューラーで軽くまつげをあげたら、まつげの根元にしっかりブラシを密着させます。
ブラシ部分が長いので密着させやすいですよ!
自分が思っている以上に根元って、かなり奥でした。
それにまず驚きました!!
まぶたをしっかり引き上げて、ゴシゴシやらず、「1・2・3」のカウントをしながら、
ブラシを動かさずに待ちます!!
「待つ」癖がないので、無意識にゴシゴシやってしまうんですよね。
それをぐっとこらえて3カウント待ちます。
そしてここからが重要度高★★★★★
なんと鼻のほうに向かって内側に抜くんだそうです!!
目の幅があまりない私は、横幅を広く見せられるように外側にまつげを向かせる癖がありました。
なので、内側に抜く発想はなく、びっくり。
でもそうすると、まつげがまっすぐになって、黒目大きく、自分本来の目力を底上げしてくれたかのような
ぱっちり感に!!!
自然と目力アップするとはこういうことなんだと学びました♡
今回、マスカラがあまりに画期的なものに進化したんだ!という驚きと、
目力アップの概念が新たなものになっていて、テクニック次第で自分の個性を光らせることができることがわかりました♡
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