先日、「オルビス✖️マキア スペシャルイベント」のイベントに参加してきました。

マキア×オルビス

特大化粧水オブジェの前で嬉しそうなワイ。

ゲストは天野佳代子さん(豪華!)。
「奇跡の69歳」との呼び名の通り、ふんわり生き生きしたお肌がとっても印象的でした。


そんな天野さんはオルビス ユードットとは、リリース当初からずっとお付き合いしていて、今も愛用されているそう。とにかくスキンケアが大好きで、いろいろ試行錯誤してきました!という天野さんが推す「オルビス ユードットの素晴らしさ」と、奇跡の美肌をつくってきたスキンケアのコツを教えてもらいました。


いつも通り、時間のない方はショートレビュー、興味のある方向けに漫談と2パートに分けてみました。目次からお好きなところに飛んでくださいね!

ショートレビュー

ひとことでいうと

見た目はすっきりシンプル、中身は技術の塊。


ローションがいちばんの目玉。
出した瞬間「こくっ」、肌に乗せた瞬間「じゅわっ」。
その名も
「こくじゅわ」。
たったひとつで、潤いが入って肌が満ちていく感じがちゃんとわかります。


最高峰ラインなのに、3ステップ揃えて1万円ほど。無香料なのもうれしい。

マキア×オルビス イベント

金言たくさん。天野さん直伝・スキンケアTips

ハリ不足は「パーツ」ではなくて「肌全体」の問題

フェイスラインのゆるみだけじゃなく、肌全体の質感、細胞のひとつひとつがパーンとしてない感じ。ゆるみもそこから来る。そしてハリと乾燥は切っても切り離せない。

化粧水はケチってはならない

やることは、とにかく保湿。
次に使うものを受け入れられる肌にするためにも、まずは化粧水。エイジングケアは飛び道具より、コツコツ保湿。
高いものをちょびちょび使っても意味がない。多いかな?くらいが適量。


……うん、身の丈にあったものをジャバジャバ使おうと決意。

秋は「夏のツケ」の立て直し

汗をかいたぶん肌の奥は渇いてるし、紫外線やクーラーのダメージも受けてる。
一方でどうしても暑さからさっぱりしたくて保湿が疎かになりやすいので、本来はとっても丁寧に保湿をしなければならない季節が夏というもの。
夏に意識的に何かやっていた!という自覚がない人は、今しっかり保湿すべし。

つけ方は手で、ハンドプレス

1. 手のひらで少し温める
2. 頬の丸みに沿って手を丸くし、そっと押さえて密着させる
3. 目元や小鼻のきわだけ指で、あとは手のひらで押し込む
4. 最後は親指の付け根でトントン。目周りも。(ワタクシはこれやってなかった!と思いました)
5. 足りなければ途中で足して、塗りムラなく


全体的に肌の凹凸をとっても意識した塗り方をされていました。そりゃそうだ、顔は3D。
手で塗る、というのもすごく丁寧感があって思わず心が癒される時間。
派手さより、毎日続けられることの大切さを噛み締められるような時間でした。

漫談:つい、「奇跡」を願ってしまうワタクシたちへ。

天野さん、とにかく肌がふんわりしてるんです。


で、年齢(69歳。あらせぷと?っていうの?w)と照らしてつい「奇跡だ〜」って思っちゃう。


でもご本人は、奇跡と言われるのはさほどうれしくないそう。ずっとスキンケアが大好きで、積み重ねてきただけだから、と。


たしかに「奇跡」って、すごさのボルテージを伝えるにはぴったりのエネルギーを持った言葉です。でも、すごさの本質をとらえた言葉ではなかったのかな、と感じました。
そこに至るまでの何十年ぶんの毎日を、一瞬で見えなくしちゃう言葉でもあるから。


そんな天野さんにも、40代で「自分の肌はこのまま衰えていくだけなのか」と絶望した時期があったそう。電車の窓に映った顔に、影ができていることに気づいて。ちゃんと寝てるのに「寝てないよね?」と言われたり。美容医療じゃないとだめなのかな、と思ったこととか。
そこから一足飛びに今の肌になったわけじゃない。好きなものを選んで、見直して、また続けて。その繰り返しの先に、今の天野さんがいる。
話を聞きながら、ちょっと考えてしまいました。


SNSが出てきて久しい今、ぱっと映えるような人の成果を目にする機会が増えました。がんばろう、と元気をもらえる部分もある。でも、こんなにすごいのでなければならないんだ、と自分と地続きではないベンチマークをどんどん置かれる気持ちにもなります。


加えて、ここ1〜2年はAIが身近に使えるようになって、ちょっとこんなのが欲しい!と言ったら、予想を超える精度で叶えてくれる時代。


素敵な未来に、なんでもかんでもジャンプする。
それでいいんだっけ、と思う。

とにもかくにも、今と「なんかすごい未来」の差分をなるべく大きくとって、「わあすごい!」という刺激を求めないといけない気持ちになります。
完全なるドーパミンジャンキー。


オルビス ユードット


ユードットは、その真逆にある気がしました。


化粧水1本と己の手で「肌が満ちる」という体験をシンプルにさせてくれる。
一瞬の派手さはないかもしれないけれど、スキンケアというものの機能の原体験を、ノイズなく表現してくれる商品だと感じました。


手のひらで温めて、そっと押さえて、肌が手に吸いついてくるのを待つ。その数十秒は、どこかにジャンプする時間じゃなくて、今の自分の肌にちゃんと触れている時間。



奇跡は、遠くから願うもの。


積み重ねは、自分の手で触れられるもの。


その積み重ねと自分の手触り感を取り戻す時間として、ユードットを使ってみたいな、なんて思いました。
知らんけどね。

Moe

Moe

30代/乾燥肌/イエベ春

保有資格:日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ、化粧品成分検定、パーソナルカラーアナリスト、骨格診断士

「ときめき」と「合理性」の総取りを目指す欲張り商社OL

ラピス認定16タイプ・パーソナルカラーアナリスト、骨格12分類診断士を保持。続けられる美容がモットー。効率的に自分にぴったりなアイテム選びをしたいという思いから、イメージコンサルティングにハマりました。分類の力で「ラクしてキレイ」を叶える美容を発信中。

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