こんにちは!
マキアインフルエンサー1年目の花井 実希(miki hanai)です🌷
皆さんは“日中のスキンケア”をどのようにされていますか?
私はというと、メイク直しの際にメイクの上から使える化粧水ミストで保湿をしたり、
UVスプレーで紫外線対策はしてましたが、朝晩のスキンケアに比べて重きをおいていませんでした。
ですが・・!
今回マキア編集部様より、カバーマーク トリートメント デイ クリームをお試しさせていただく機会をいただき、使用してみたところ・・
「え・・日中用スキンケアクリームを使うだけで夕方の肌がこんなに変わるの!?」というくらい、
メイクの持ちや、夜メイクを落とした後の肌の質感が違い、
「どうして早く使わなかったんだろう・・!」と後悔したほど、その変化にびっくり。
日中用スキンケアクリームを使われたことがある方はもちろん、
私のように使ったことのない方に“日中スキンケア”の素晴らしさをお伝えしたいと思います。
![【スキンケア】夕方のお疲れ肌で悩む方に!日中ダメージから肌を守るスキンケアクリーム。カバーマーク トリートメント デイ クリーム_1](https://img-maquia.hpplus.jp/quality/image/3b/3b25f3a3-ad19-4060-8ea2-f1378e46161d.jpeg)
MAQUIAブライトニング・UVグランプリ2023「スキンケアUV部門」の2位受賞アイテムです👏
カバーマーク「トリートメント デイ クリーム」ってどんなアイテムなの?
カバーマーク「トリートメント デイ クリーム」は、乾燥や紫外線による“日中のダメージ”が広がるメカニズムに着目した日中用のスキンケアクリームです。
SPF50+、PA ++++で紫外線を防ぎ、コラーゲンを与え、ハリのある肌へ導きます。
日中に受けたダメージを夜に持ち越すことなく、その場で確実にケア。
夕方や夜になると感じる、ハリ不足やくすみ、顔の疲れなどの悩みをクリアにしてくれます✨
日中のスキンケアが大切な理由は?どんな効果があるの?
紫外線や花粉、汚れた空気など日中の環境には多くの外的ストレスが存在。
そしてこの外的ストレスによって一番深刻な影響を受けるのは美しい肌を育むために必要不可欠なコラーゲン。
コラーゲンがダメージを受けてしまうことによって肌がハリを失い、肌の印象年齢が一気に進むことが考えられます。
カバーマークの「トリートメント デイ クリーム」はこのコラーゲンを“与えて、守る。”
独自の“三層オイルヴェール”採用により、角層をうるおいで満たして、ハリとしなやかさを与えてくれます。
使い方と使用感は?
![【スキンケア】夕方のお疲れ肌で悩む方に!日中ダメージから肌を守るスキンケアクリーム。カバーマーク トリートメント デイ クリーム_2](https://img-maquia.hpplus.jp/quality/image/c5/c506f38a-9d0b-4564-964b-448ee45c0754.jpeg)
朝のスキンケアの最後に使い、化粧下地、ファンデーションの順に重ねていきます。
使用感はみずみずしくなめらか🌿
![【スキンケア】夕方のお疲れ肌で悩む方に!日中ダメージから肌を守るスキンケアクリーム。カバーマーク トリートメント デイ クリーム_3](https://img-maquia.hpplus.jp/quality/image/8f/8f565d5f-9e6c-4173-a7e7-1bee26be52ef.jpeg)
伸びがよく、肌なじみもいいので毎日使いにピッタリ。
品のある香りにも癒されます。
朝のスキンケアに欠かせない存在に♡
実はこちらのアイテム。
使用する前までは、私自身子育て中ということもあり、
「できるだけ少ないアイテムでスキンケアやメイクをしたいし、
今は優秀なUV下地も崩れ防止できる下地もあるし。日中用のクリームって必要かな??」
と正直思っていたのですが・・(今は「いや、必要だよ!✨」と声を大にして言いたい)
冒頭にも書いた通り、使っていなかったことを後悔するくらいの効果を実感し、今では私のスキンケアに欠かせないアイテムに🧴✨
肌に馴染ませた瞬間からみずみずしいハリ感を感じられたことはもちろん、
夜のしっとりすべすべの素肌にびっくり🫧
![【スキンケア】夕方のお疲れ肌で悩む方に!日中ダメージから肌を守るスキンケアクリーム。カバーマーク トリートメント デイ クリーム_4](https://img-maquia.hpplus.jp/quality/image/c4/c4c39a65-6bbc-4bc7-90f9-72247eac6f9f.jpeg)
✔︎夕方や夜のお疲れ肌に悩んでいる方、
✔︎内側からうるおいに満ちた肌を目指したい方
に特におすすめです🌿✨
提供:MAQUIA ONLINE 編集部