【ヘアオイル】いち髪のヘアオイル純・和草油がリニューアル！３通りの使い方で美髪と綺麗な頭皮を手に入れよう

こんにちは！MAQUIAブロガーのふりる（@frilchan)です。
今日はヘアケアについてのお話を...♥

みなさん、地肌マッサージって意識してしていますか？
私はシャンプーの時に気が向いたら・・・って位にしか地肌マッサージを行ってませんでした。
地肌のケアは人の目に直接触れることが少ないこともあって、優先順位が低かったのですが...
今回、2021年9月28日にリニューアル発売が予定されているヘアオイル

いち髪　純・和草油

を使用させていただいたのをきっかけに、地肌ケアの大事さに気づいたので共有させていただきます。

まずは、いち髪　純・和草油がどのようなヘアオイルかについて説明させてください。
厳選した8種の100％天然オイルで、パサつく毛先や浮き毛の目立つ髪もストンとまとまり髪に仕上げてくれます。
他のヘアオイルと異なるポイントは、洗い流さないトリートメントとしてだけでなく、地肌マッサージ・頭皮ケア、オイルパックとしても使えるところ。
３通りの使い方で髪と頭皮にアプローチできるんです。
３通りの使い方について簡単に説明します！

①洗い流さないトリートメント

適量（セミロングで3～4プッシュ程度）を手の平でよく伸ばし、髪全体になじませて使います。※毛先など特にパサつきが気になる部分には少量ずつつけてください。
サラサラ〜というよりはしっとり感が強く、まとまりのある髪になります。

②地肌マッサージ・頭皮ケアに

シャンプー前の乾いた地肌に純・和草油をたっぷりつけ、指の腹を使って地肌全体をやさしくすりこむようにマッサージをした後、お湯ですすぎシャンプーで2度洗いします。
こちらは、後ほどもう少し詳しく記載します！

③オイルパックとして

シャンプー前の乾いた髪全体に、純・和草油をたっぷり（多めに）なじませ、蒸しタオルで包み、10～15分程度おいた後、お湯ですすぎ、シャンプーで2度洗いします。

１つのオイルで３通りの使い方ができるのがとっても魅力的ですよね。
「地肌マッサージ」は今までヘアオイルで行ったことがなく、その使い方にコツがあると感じたので、ポイントをお伝えします。

私が初めてこのオイルで地肌マッサージをした時に、誤ったのがオイルの量と付け方。
圧倒的に量が少なくて、オイルが地肌まで行き届いている感覚が得られませんでした。
500円玉サイズほどの量（多め）に用意するのがポイントです。
大体１０プッシュ〜１５プッシュくらいしてこの量！

次につけ方！
手のひらではなくて、指の腹で地肌につけると上手くいく気がします。
手のひらに出したオイルをそのまま地肌につけようとすると、髪にオイルがついて地肌まで行き届かないので注意が必要です。
上の画像のように別の入れ物にオイルを準備しておくと、両手の指の腹が使えて効率が良かったです。

マッサージする際は、血行をよくするために指圧を加えたりするのがおすすめ！
※爪を立てないように注意
力の入れ方は、写真の左から右にいくにつれて強い力が加わるので、心地よさや得たい効果によって使い分けるのが◎

（地肌は動く場所じゃないから、動かしてあげることが大事なんだと学び、確かに！となりました。）
洗い流す際は、シャンプー2回がおすすめです！

地肌マッサージの意外な効果

最後に、地肌マッサージを行うことで頭皮環境が整うだけでなく、他の部位にも良い効果があるのでお伝えします！

①肌のトーンアップ効果
顔の血流も改善されて、肌のトーンアップ効果が期待できます

②リフトアップ効果
顔の皮膚がキュッとリフトアップされて、フェイスラインのたるみ防止に効果的

③首と肩のコリ解消
頭皮マッサージでコリをほぐせば、首と肩に感じる重だるさもスッキリ軽く

いかがだったでしょうか。
リニューアルが楽しみな「いち髪　純・和草油」
いろんな使い方で美髪と綺麗な頭皮を目指してみませんか。

最後までお読みいただきありがとうございました！
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