キャットラインでも
インサイドラインでもなく
まつエクを付けているかのような
目をしっかりボリュームアップさせられる
アイラインの描き方を!CHICCAの
新製品発表会で習ってまいりましたよ♥
使用するのは
キッカ リキッドアイライナーW
右:EX01 バルサミコ(茶系)
左:01 アビス(紺系)
2018年3月5日発売
細く繊細な線が書ける長めの筆と
しっかりとブレずにかける短めの筆がついた
Wエンド仕様のリキッドアイライナー。
アイライン自体を“見せる”のではなく
まつ毛の隙間を埋めるため、
まつ毛の生え際の影に成りすます程
自然でナチュラルなラインが引けるのが
ポイントなんです!
では!早速書いていきましょう!!
まず長い太筆の方で、黒目の外側と目尻に点を打ちます。
目尻に向かってちょこちょこと
少しずつ線をつなぎましょう。
目頭に向かって先ほどと同じように
ちょこちょこ書きで細い線をつなぎましょう。
短い方の筆をつかって、少しずつ書き足すように、
点を打つようにまつ毛の隙間を全て埋めていきます。
リキッドアイライナーを使うコツは
一気に線を一筆書きのように書くのではなく
少しずつ線を書き足していくイメージ。
こうすることで、ラインがよれてしまったり
線の太さが変わってしまうというのが
少なくなるんだってー!!!
つづく→
目頭までラインをつないだら、アイライナーを
終わらせたい位置に点をうち、
目尻に三角形につなぎましょう。
(鏡で横からも確認を!)
短い筆に持ち替えて、できた三角の部分を
塗りつぶします。
キャットラインのように跳ね上げるわけでもなく
「目尻三角埋め」
をすることで、目を開けた時に、自然な
生え際の陰になりすましてくれるというわけ。
目の下のまつ毛には、短い筆を使って、
細くライン入れをします。
この時に目に対して垂直にライナーを
あてるのでなく、平行に動かすと
痛くないのでオススメです。
出来上がりはこんなかんじ。
まつ毛の隙間を埋めるメイク法は前からあるけれど、
痛かったり、発色が強すぎて不自然だったりと
なかなかうまくいきにくかったのも事実。
わたしも最近はあまりリキッドライナーを
使っていなかったのですが、、、
濃すぎるわけでもない&操作性が高いから
失敗もしにくい。発売されたら即ゲットだなと
思っている所でありますよ♥
みなさんもぜひチェックしてみてね!!
それでは今日はここまで!
ばいばーい!
Ayako
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