オバジ人気のヒミツは皮膚研究の応用にあり！その魅力を徹底的にお伝えします！

こんにちは、マキアブロガーのあみです♪

先日行われたMAQUIA ONLINE主催の、「ロート製薬オバジ×マキア 横山由依さん×水井真理子さんと一緒にオバジについてもっと知ろう！ウェビナー 」に参加しました。

今までなんとなく良いと思って使っていたオバジ製品でしたが、ついにその謎が明かされました。今回はその理由についてお伝えしていきたいと思います！

前半の横山由依さんと水井真理子さんによるトークパートでは、コロナ禍になっていつもとは違ったトラブルが出やすくなったよねというお話に。

お二人ともゆらがない肌作りのために、スキンケア以外では運動や食事、睡眠を大切にされているそう。それでも肌は毎日変わるので、ちょっとした変化を見逃さないようにするのが大切のようです。

例えば少しお肌がムズムズする、元気がないような気がするなど。

洗顔の時など、肌を触る時に少し意識を向けてみるのも良いかもしれませんね。

薬のような化粧品開発を目指すオバジ。実はロート製薬で初めての化粧品です。医薬品の皮膚研究成果を織り込んだ、肌を生まれ変わらせるほどの攻めのスキンケアとして誕生したそう。そんな製薬会社ならではの品質性もあって、安定性の低いビタミンCを独自技術で配合しています。

オバジCシリーズはオバジの代表的な美容液、オバジCセラムシリーズもあるピュアビタミンC配合のスキンケアシリーズです。ピュアビタミンCはビタミンC誘導体よりも不安定で壊れやすく、化粧品に配合するのはなかなか難しい成分ですが、独自技術でそれを可能にしています。ビタミンC誘導体よりも即効性のあるピュアビタミンCを配合することで、すぐさま悩みにアプローチしてくれます。

ピュアビタミンCを限界濃度まで配合した名品美容液。医薬部外品にしてしまうとこの濃度に制限がついてしまうので、あえて化粧品として販売しているんだそうです。

オバジCセラムシリーズにはビタミンCの濃度別に４種類展開されていて、お肌の悩み別に使い分けができます。詳しくはHPの方で確認してください♪

今回使用したのはC25。気になる大人の肌悩みにアプローチしてくれて、毛穴・キメ・ハリ・くすみ・乾燥小じわに効果を発揮してくれます。朝晩使うのがおすすめで、１本で約30日使えます。C25セラムの場合は4~5滴(他濃度は3~4滴)をまんべんなく顔に伸ばして使用します。

ピリピリした刺激が気になる人は、乳液をつけた後に使うと軽減されるみたい。敏感肌さんは試してみてください♪

ビタミンCは濃度が高ければ高いほど効果が高いので、肌悩みが多い人ほどC25がおすすめ。肌悩みが解消されていけば、濃度が低いCセラムに移行するのもありです。

ピュアビタミンCが化粧水に配合されて登場！以前こちらの記事も書いたので、併せてご覧ください。

オバジXシリーズはオバジ独自の皮膚科学研究によるエイジングケア^※に特化した処方設計がされています。みなぎるようなふっくらハリ肌へ、そして輝くようなツヤ肌に導いてくれます。

※年齢に応じたうるおいケアのこと

ハリ・キメ・くすみ・うるおい・大人毛穴などの肌悩みに全方位からアプローチしてくれる、オバジの細胞研究から生まれた化粧水です。独自技術のステムエスカレーター処方を採用しているので、ハリ細胞にアプローチ。再生医療の知見を応用したコンフリーカルス培養エキス（幹細胞エキス）配合で、ターンオーバーに働きかけて表皮に厚みを出してくれる効果も期待されます。

濃密でとろみのあるテクスチャですが、肌馴染みはとても良いです。ベタつきもなく、この後にCセラムを塗っても親和性抜群です。コットンでも手でも使えて、ヒーリングフローラルの香りに心が安らぎます。Cシリーズとは違って、長く使うとより効果を実感できるそうです。目安は１本使い切りとのことだったので、その時が楽しみ！

もちろん今回ご紹介した化粧水はおすすめ。オバジは美容液が有名でなんとなく高いイメージがありますが、この化粧水は6000円以下で買えちゃいます。

同時に水井真理子さんがおすすめしていたのは、リフトエマルジョン(乳液)。化粧水と使うと相乗効果抜群だそうです◎

製薬会社の本気は凄まじい


今まで知らなかったオバジの魅力についてご紹介してきました！根拠のある処方で説得力のあるオバジ製品。ぜひ店頭でチェックしてみてください！