愛用レビュー♡『キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし』の使い方＆メリット・デメリットをまとめました

こんにちは。 マキア公式インフルエンサー さくらです🌸

今回は、最近の購入品の中でも超お気に入りのアイテムをご紹介します♡

花王 Curel
キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし【医薬部外品】
200mL 1,650円（税込）

『キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし』は、乳液でメイクを落としてお肌の保湿までできるアイテム。

こちら、SNSでかなりバズっていますよね！

乳液でメイクオフとは？？
と思う方もいると思うので、どんなアイテムか説明しますね。

＜ここがポイント＞
・クレンジングの洗浄成分ではなく、乳液の油分によってメイクをオフする。
・クレンジングではなく乳液の処方だから、お肌に負担がかからない。
・メイクを落としながら保湿ケアが完了。
・拭き取りタイプだから水で流さなくてOK。

「帰宅後すぐにメイクを落としたいけど、クレンジングからスキンケアまでする時間がない」

こんな時にぴったりなんです！
一日過ごした肌は乾燥していたり、ほこりや汚れが気になりますよね。
まずお肌をリセットしたいと思う方も多いはず。

実は私も、帰宅後すぐにクレンジングリキッドや乳液でオフすることが多かったので、『キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし』はまさにニーズど真ん中の商品でした！

ここからは、実際に愛用して感じたことをレビューしていきますね。

まず、こちらの乳液のテクスチャーはかなりサラッとしています。
今までメイクオフに使っていた乳液に比べると軽い質感なので、ベタつきやペタペタした感じがなく快適！

コットン1〜2枚に3〜4プッシュした量で、全顔オフできましたよ。

しっかりめにメイクしている場合は、途中でコットンを裏返すのもおすすめ。

使用感がリアルで申し訳ないのですが、こちらがオフした後のコットンです。

よくみるとベージュの色（UV下地の色）以外に、ほこりも付着していることがわかります！

半日程度過ごしただけでも、お肌にこんなにほこりや花粉がついていることを考えると、帰宅後すぐにメイクオフする重要性を感じますよね。

メイクを落とした後のお肌は、しっとりと保湿感があってもっちりしています♡

重たい保湿感やべたつきはないので、お好みでスキンケアを重ねてもOK。

私はキュレルシリーズが大好きなので、『ディープモイスチャースプレー』や『フェイスクリーム』などを合わせ使いしています♡

話題の商品なので、購入を検討している人も多いはず。
そこで、『キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし』のメリットとデメリットをまとめてみました。

＜メリット＞
・乳液がサラッとしていて伸びが良く、なめらかに拭き取りできる。
・ポンプ式で使いやすく衛生的。
・薄いメイクなら問題なく落とせる。
・クレンジング（洗浄料）よりも肌負担が少ないので、敏感肌・乾燥肌におすすめ。
・グリチルリチン酸ジカリウム（有効成分：消炎剤）配合で肌荒れを防げる。
・毛穴の約1/1,000サイズの セラミドケア*1 オイル*2 を配合。

・敏感肌向けの処方
・乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計
・弱酸性
・無香料
・無着色
・アルコールフリー（エチルアルコール無添加）
・アレルギーテスト済み*3
・乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み*3
　[パッチテスト：皮膚に対する刺激性を確認するテストです]

*1 「セラミド」の働きを補い潤いを与える
*2（セラミド機能成分 ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド（保湿）を含む流動イソパラフィン（基剤）

＜デメリット＞
・しっかり濃いめのメイクをした場合、毛穴詰まりが心配なので、後でクレンジングをした方が安心。
・毎日のクレンジングをこれで済ませるのは、洗浄力に欠ける可能性が。きちんとクレンジングする日も設けるべき。
・保湿感があるけど、乾燥肌には物足りない可能性も。重ねてクリームなどを使うのがおすすめ。
・乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計ではあるけど、ノンコメドジェニックの記載はなし。
・現時点で詰め替え用の販売はなし。


私個人の感想としては、デメリットはあまりに気にならず、メリットの恩恵を感じています♡

「帰宅後すぐメイクを落としたい」というニーズを汲み取った、とっても優秀なアイテムですよ～！

いかがでしたか？今回は『キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし』の購入レビューをご紹介しました。
買うかどうか迷っている人の参考になれば嬉しいです♡

ちなみに、現在発売中のマキア12月号通常版付録に『キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし』のミニサイズがついているのでこちらでお試ししてみるのもおすすめ。

ぜひチェックしてみてくださいね！

Curel 公式ページ