寒・冷・乾・・・な季節です>_<
夜の重厚なスキンケアで、朝がちょうどいいくらい。
朝の適度なスキンケアだと、夕方には乾燥している。
メイク直しが出来ない私にとっては、仕事終わりに見る鏡が若干恐怖です。目元にチリメンジワきざんじゃいます。苦
そんなこの季節に、MAQUIA ONLINE編集部 さんよりこちらを提供して頂いてお試し中です。
【DHC Pアップセラム】
Pアップの名前の由来、”PQQ=ピロロキノリンキノン”という美肌成分を、これまでの製品よりも最高濃度で配合したジェル状美容液。既存商品のパワーアップ版。
注目のPQQのみならず、肌をみずみずしく保つために欠かせない、ヒアルロン酸やプロテオグリカン、コメ由来セラミドなどの保湿成分、最近美肌関連では注目の”糖化”を防いでくれるネムノキ樹皮エキスも贅沢に配合してくれているとのこと。
透明なぷるぷるのジェル。伸びが◎
さて。
私が、こちらの商品を提供していただいた際に注目したのが、こちらのアイテムの使用方法。
”下地使いができる”、というところ。
そして、いつものお手入れの最後にプラスするだけで良いというところ。
新しい商品を手にする時、”トータルラインで使用する事をおススメします~”って言われると、
その方が良いってわかってはいるんだけど、ちょっと抵抗感。
だから、プラスαしたらイイって聞くととっても嬉しいんですよね~♡
そんなわけで、私はいつものケアの最後に取り入れさせていただいています。
朝は、下地としてBBクリームの前に仕込んで。
夜は、すべてのケアが終わった後に多めに3プッシュ位手にとってパックに。
ハリを持たせるように、上へ上へ、リフトアップするように塗りこんでいきます。
美容成分で下地にできちゃうって、なんだか肌にイイことしているようで、気分もあがります。
さてさて、結局のところPQQってなんじゃらほいって事ですが。
PQQ=ピロロキノリンキノン
加齢・環境ストレスなどによる乾燥やハリの低下の防止してくれる役目があるんだって。
よくよく調べてみると、PQQってヤツはなかなかスゴイヤツみたいで、
ものすごく簡単に言うと、”抗酸化作用”だったり、”細胞を元気にしてくれる作用”だったりがあるんだそう。
脳の働きを改善してくれる、という研究も進んでいるみたい!
身近な食べ物でいったら、納豆、豆腐、味噌などの発酵食品なんかにも多く含まれているとか。
あと、ダントツ高い濃度で含まれているのが、母乳なんだって。
母乳に含まれている成分って聞くと、効くんじゃないかって思える。笑
PPAPに似てるとか、ピロリ?ピロリン??笑 なんて思ってましたが、スゴイヤツ。
ご興味持たれた方は是非、使ってみてください♫
なんと!!
2017年1月11日までお得なキャンペーン中!!
DHC化粧品のPQQアップの詳細 ⇒ ♡
Ma-Naでした♫
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