ビューティシェアの一つ目のステージ企画は、マキアでお馴染みの小田ユイコさんとブランドマネージャー北原さんのトーク形式でのエリクシールホワイトてした。
冒頭で湯田編集長が仰っていたこの言葉がとっても印象的でしたよ。
知って使えばもっと効く
どんな成分が入っているかとか適切な使い方を知るのもそうだけど、作り手の想いを知るとありがたみも増すというのも納得しました。私自身、そんな背景を知るのもすごく好きで余計その商品に愛着がわきますよね。
その後紹介されていたのは、大人女子のあるある川柳
4つステッカーが電車の広告でもみられるとのことでした。どれもこれも当てはまりすぎて、ビクッとしますよね。
その他紹介すると
日焼けをしていないのに、お肌が暗い。
年齢とともにお肌が暗くなる。パステルカラーが似合わなくなっていたり。
そこで、先進のエリクシールホワイトの登場。コンセプトは、年齢と明るさの印象に働きかける美白&エイジングケア
着目したのは、シミではなく、くすみ。
ちなみに、シミとくすみは、点と面の違い。
美白美白ともう何年も前から言われているように美白ブームもあって、UVケアはある程度しっかりやっていて、日本人のメラニン量は実は減っているのだそう。なんか嬉しいような少し納得。
だからこそ新たな問題が起こっていた。
それは、表層の透明度が増したからこそ、内部の色が透けて見えるように。
加齢に伴って、お肌は黄色く、暗くなる。黄色っぽさが正体。真皮の部分まで着目したケアが必要。
そこで、エリクシールが発見したのは、年齢とともに暗くなる肌には、コラーゲンが関係していたと。
肌内のコラーゲンの変化
①生産低下
②黄色化
生まれたてのコラーゲンは真っ白なのです。
③密度減少
光の散乱が変わる、散乱光によって明るさが増す。密度が低いとお肌は暗く見える。
この③がnewなポイントでしたよ。
この①〜③の3つの良い状態が整うのが大切。
そして、3/21に新しくなった商品のアイテムは次へ。
3/21に進化した3つのアイテムはこちら。
①エリクシール ホワイト クリアローション C Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
美白化粧水は、さっぱり、しっとり、とってもしっとりの3タイプ。
美白化粧水の難点は保湿が弱そうっていうイメージ、を覆すうるおい感。
ブースでは、オススメのしっとりを試してみましたが、お肌がモチモチになるのを即実感できてびっくりしましたよ。
②エリクシール ホワイト クリアエマルジョン C Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
美白乳液も3タイプ。
化粧水で満たしたうるおいや美白成分をあますことなくキープできる。
こちらもオススメのしっとりを使いましたが、ベトベト感も全くなくお肌にスーッと馴染んでいく心地よさは良い感じ。
③エリクシール ホワイト デーケアレボリューション C+
日中用美白乳液は、乳液、UVケア、化粧下地と3つの機能を兼ね備えていて、朝は化粧水の後これ1本でOK。この時短はもうマストですね。
私的ツボは、SPF30とSPF50の二つのラインナップ。その日の予定に合わせて使い分けたりできるのは嬉しい。
最後に、ステージゲストに美馬怜子さん登場。次世代の美白&エイジングケアに美馬さんも太鼓判を押されていましたよ。
豪華3つのサンプルを頂いたので、早速使ってみます。
メーク落としからクリームやシートマスクなどのスペシャルケアまで、フルラインで使ってみたくなりそうです。
私が特に気になっている目の周りのくすみ、そして顔全体の暗さケアにぴったりなアイテムに期待大です。
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