【時代遅れ顔になるメイク三つ】の記事の続きです。
まだ読まれてない方は先にこちらを読んでおくと分かりやすいかと思います》》》
では、早速。ベアミネラルの体験会で教えて頂いた時代遅れ顔にならないためのメイクテクを紹介しますね♡
まずは、ハイライトの入れ方を二つ伝授!
ハイライトはTゾーンにしっかり入れるのではなく、キーワードは「小文字のi」
眉間の間と、鼻の凹みを除いて鼻筋にスーッといれていきます。
目と目の間にハイライトを載せてしまうと、せっかくの立体感を作る凸凹部分が平らとなってしまうので、その部分は入れずに一度空けてから、鼻先に向かってハイライトを入れましょう!
×額や鼻筋がテカって見える
×入れ方によっては却ってのっぺり顔に
×素肌感がなくなり旬顔に遠のく
このように、Tゾーン全体に入れたときの失敗を減らすことができます◎
また、目元もCゾーンにがっつり入れるのではなく!!
目のキワから下の三角ゾーンに入れ、その粉が残ったブラシで目尻に向かって入れると、後から入れるシェーディングとの相乗効果で、より自然な立体感と小顔魅せが期待できます!
ハイライトの特徴を理解して良いところ取りしているのが、今どきハイライトの入れ方。
いつものメイクを少し変えるだけなので、ぜひ取り入れてみて下さいね。
【使用コスメ】
9/2発売!ベアミネラル インビジブルライト(フィエスパウダー) / bereMinerals
左がマット、右がツヤタイプのハイライトコンパクトになっていて、用途別・部分別に使い分けられるのが、とても使いやすいので1個持っておくと便利かもしれません。
発売されたら、是非店頭でチェックしてみてくださいね。
それでは明日は、今どきシェーディングの入れ方をご紹介します。
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