眉毛って顔の印象を左右する

大事なパーツ

というのは分かっちゃいるけど。

何年メイクしてもやはり苦手。

って方多いかなと思うんだけどさ。


そんなわけで、眉の書き方

フル動画アップしてみました。


今回の動画には、

適当にやってもそれっぽく仕上がるw

をテーマにペンシルを使って書く方法

アイブローパウダーとブラシだけで

それっぽく仕上がるコツ

をのせてますよ~。


アイブローパウダーだけで仕上げると、

ちょっとだけ時間がかかるというのも

あるのですが、、、

ペンシルを使うより、

格段にふんわり!

格段にモテ眉!

になれるんだわ。


しかも難しい眉ブラシだけで

眉毛仕上げるなんてプロみたいでしょ♡

そんなわけで使ってるのはこれ。

竹宝堂

アイブロウブラシ

AF-7

2,000円(税抜き)

公式サイトはコチラ


最近のアイブロウブラシというと、

毛コシしっかりで固め、ブラシの形は大きめ

なかんじのブラシが人気ありますが、

ブラシだけで、ふんわり眉をちゃんと書く

なら、私はこの竹宝堂さんブラシがオススメです。


しなやかな毛コシで発色は強め。

眉尻にもアプローチしやすく、

まるでペンシルのように、扱いやすい。


アイブローブラシ初心者さんにも

使いやすいと思えるアイテムなのです。

ブラシの先に粉をのせたら、

ペンシルで眉毛を一本一本書くの同様、

☆ブラシを細かく動かしていきます。

左右をバランス見ながら、

☆少しずつ書き足していくのが◎。

☆眉尻には濃いめの色、眉頭には薄めの色を

のせると、眉毛に立体感が出やすいです。


眉を太くしたいときは、☆眉毛の下の部分に

書き足すようにします。

上を書くのは、あくまで毛の少ないところや

バランスを埋める程度。


眉マスカラをのせて完成。

動画の中ではペンシルを使った方法もアップ中!


それじゃあ、太めと細めのアイブローブラシなら、

一体全体どっちがいいの?

と、言われると、ここはお好みで。

としか言いようがないのですが、、、


ペンシルやリキッドで眉を書いているのであれば、

太いタイプをあわせて使う方が、ぼかしながら

自然に書き上げることができるし、


ナチュラルで甘めに、パウダーだけで仕上げる

のであれば、今回の細めブラシ、

AF-7の使用を激推しします。


どちらも良いところはすごくあるので、

お好みで。

というわけです。


きれいな眉毛が仕上がりますように~♡


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それでは今日はここまで!

ばいばーい。


Ayako

Ayako

MAQUIA エキスパート

AyakoOG

10年目/乾燥肌

クリーンビューティ・コスメ研究家

フェムテックやパーツ美容の知識を活かして、オリジナル化粧品の開発・プロデュースに携わるなどコスメプランナーとしても活躍中。

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