MAQUIA2月号の付録の影響か、にわかにシートマスクどハマり中です(笑)
最近は、P108で小林ひろ美さんが紹介されているように、シートマスクを湯船にぽちゃんと入れてホットマスクにするのがマイブーム♡
でも、湯船に浮かべるだけだと、シートマスクの袋は浮いてしまって芯までしっかり温めるには時間がかかるように感じていました。
が!そんな問題を解決できる小技がありました!!
ヒントを得たのは、お風呂で温める専用のシートマスク
小林製薬の「お風呂でホットチャージ とろ~り濃厚 美容液マスク」から♪
1箱で3回分(25ml×3袋)でございます。
ナノ化ヒアルロン酸配合♪
アルミ袋のまま5分ほどお風呂に沈めるだけで、ほっかほかのホットマスクの出来上がりです!
その、袋を「沈める」方法とは!?
次のページでご紹介(^o^)♪
この手があったか!!
と、思わずうなった、アルミ袋に仕込まれた工夫。
なんと、単純に「切り込み」が入っているだけ!
袋を下にして、この切り込みと穴(ひっかけ部)を浴槽の止水栓チェーンに引っかければよいのです☆
イメージ図がこちら↓
実際にやってみると、袋はくるくる回転するのでイメージ図通りではありませんでしたが、ひっかけ部がしっかりチェーンにひっかかって浮いてこないです。
髪や体を洗っている約5分でホカホカのホットマスクが完成!!
あとはゆったり湯船に浸かりながら、約5分浸透保湿します。
そのときにMAQUIA2月号のうるおい3Dマスクカバーを併用すると効果バツグンですね♪
お風呂以外で使用する場合は約15分間パックするのがオススメだそうです。
やっぱりシートマスクを温めて使うと、浸透力が全然違うような気がします。
翌朝起きた後もうるおいを実感・・・どころか、洗顔後もまだまだうるおいが続いてる感じがして、保湿の持久力に驚かされました。
冬は特に!!ホットマスクがオススメです☆
チーム★美セレブ 陽♀
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