MAQUIA2月号の「美女子ネタ」から、新作スキンケア情報をお届け。おうち時間が長くなる冬シーズンは、栄養豊富な美容液やクリームでじっくり肌ケアしよう！
美女子ネタ
長い夜はお肌のための美容時間
おうち時間が増える冬は、肌のアップデート＆リセットの最大のチャンス！ 目覚めの朝が楽しみになる、そんな毎日を夜美容で実践してみては。
1 発酵により力を引き出したハリ成分、発酵アルガンオイルをシリーズ最高濃度で配合した夜用マスク。クリームよりもこっくりしたテクスチャーで、肌を包み込むだけで、翌朝、ふっくらとしたハリ肌に。アルガン ビオアクティブ ナイトバーム マスク 50ml ￥8360／メルヴィータジャポン（12/26発売）
2 お正月コスメとして人気の「酵美人」シリーズの11代目は、“JAPANESE TEA TIME”をコンセプトに、宇治茶エキスと桜エキスを配合。シリーズ共通のコメ発酵エキスと、潤いとハリを高める保湿成分が、冬の過酷な乾燥にも負けない肌作りをサポート。ナイトタイムパック 酵美人 2023 60g ￥2933／オルビス（1/1限定発売）
3 2020年にデビューした雪肌精の「クリアウェルネス」シリーズの新作は、寝ている間に潤いをチャージするナイトクリーム。バームのように濃密なクリームがとろけるように肌に浸透して、潤いバリアを保護しながら、肌本来の透明感を引き出す。雪肌精 クリアウェルネス オーバーナイト クリーム 40g ￥4180（編集部調べ）／コーセー
4 肌を柔らかくするオイルと、みずみずしいエッセンスを独自の黄金比率65対35で配合した夜用集中美容液。台湾・阿里山の厳しい自然環境で咲く胡蝶蘭のエキスと、大人の肌に不足しやすい皮脂の構成に近い6種の植物オイルが、日中の外気ダメージによって乾燥した肌に、潤いとハリ、艶を与える。N organic Vie モイストリペア ナイトセラム 20g ￥7590／シロク（1/11発売）
MAQUIA 2月号
撮影／小川久志 スタイリスト／古田千晶 プロップス／三木嘉子 アートワーク／Bob Foundation 取材・文／佐藤 梓 構成・文／髙橋里佳（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
MAQUIA2024年4月22日発売号
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