〔PR〕みなさん、こんにちは。
やまさやです♡︎
3月9日、DECENCIA(ディセンシア)から美白※1美容液が発売されました。MAQUIA年間ベストコスメ2022にも選ばれた角層クリーム®︎とともに、ひと足先にお試しさせて頂いたので、使用感など紹介します。
(提供：マキア編集部)
右：ディセンシア ホワイトF／L コンセントレート
敏感肌用美白美容液(医薬部外品)
36mL 7,150円(税込)
左：ディセンシア クリーム
敏感肌用クリーム
30g 6,380円(税込)
“角層にごり※2”にアプローチする美白美容液
◉そもそも角層にごりとは⁇
大人の女性が年齢を感じる顔全体の暗さは、メラニン･乾燥･毛穴によるくすみなどが肌の最表層の角層に複合的に現れていることが原因と考えられています。年齢を感じる顔全体の暗さを、“角層にごり”とディセンシアは名付けました。
◉菌発想の美白美容液
ほぼ全ての人が持つ皮膚常在菌である『透肌フローラ※3』は、バリア機能が低い肌に少ないこと、肌の透明感※4に重要な働きがあることがわかっています。
こちらの美容液は、フローラカクテル※5がうるおいを与え、美白美容液が、複合的な肌不調によって発生した角層にごりにアプローチしてくれます。また、美白有効成分のビタミンC誘導体※6が、メラニンの生成を抑え、シミ･そばかすを防いでくれます。
とろみのある美容液は、肌の上でスルスルとなめらかに伸びる、心地の良いテクスチャー。ぷるんとうるおい感が肌に広がる心地よい使い心地を実感できます。
美白系アイテムは、ゆらぎがある時は厳禁と思っていましたが、ディセンシアでイメージが変わりました。保湿成分たっぷりでケアできるので、ツッパリ感のない優しい使用感で、「とっても気持ちいい♡︎‼︎」というのが使ってみた正直な感想です。
“理想的※7な疑似角層”をつくるクリーム
◉「角層クリーム®︎」という新しい選択肢
敏感肌研究をルーツに持つディセンシアは、肌の最表面にある「角層」に注目。角層ケアはエイジングサイン※8へアプローチするという新しい概念「角層フィードバック理論」に基づき、うるおいに満ちた角層環境を目指す独自の「角層クリーム®︎」を開発しました。
こちらのクリームは、成熟した角層細胞に似た有機変性ベントナイト※9や細胞間脂質をサポートするセラミドナノスフィア※10が配合され、疑似的な角層環境がお手本※11となることで、正常なターンオーバーをサポートし、肌を美しく整えてくれます。
1回の使用量はパール1個分で
朝夕使用できます。クリームにはリフィルがあり
6,050円(税込)です。
独特のベタつき感はないので、クリームが苦手という方にもオススメのアイテム♬ ハンドプレスする事でほのかに香るローズを楽しむことができます。
テクスチャーはとにかくみずみずしくて柔らかい。肌にのせると溶け込むようになじんでくれるので、摩擦レスでケアができます(敏感肌の私としては嬉しい限り♡︎)。
クリームを使った後もべたつかず、しっとりした使い心地。みずみずしい使用感で、自然になじんでくれるので、お化粧前の仕込みとしてもピッタリなんですよ。
2023年の春は、美白と角層ケアを両立！
やっぱり私は... ディセンシア ホワイトF／L コンセントレート＆ディセンシア クリーム のW使いがお気に入り♬ 美容液は肌がゆらぎがちな時でも使いやすくて、クリームの信頼感といったら絶大◎。引き続き愛用していこうと思っています。
みなさんもぜひディセンシアで、透明感溢れるつるんッぷりんッな肌作りにチャレンジしてみてください♡︎
最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、また。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2 乾燥による肌印象
※3 ディセンシアが独自に着目した、うるおって明るい肌に多い皮膚常在菌S.hominisのこと
※4 うるおいによる
※5 ユズセラミド、テンニンカ果実エキス、キサンタンガム（全て保湿成分）
※6 アスコルビン酸2-グルコシド
※7 うるおいに満ちた
※8 キメの乱れ、ハリ不足、乾燥など
※9 クオタニウム－90ベントナイト（ベース成分）
※10 保湿成分
※11 美しくすこやかな肌へ導く疑似角層のこと
忙しい日々でも美肌作りを諦めない！現役ナース
仕事は過酷、お洒落とは無縁な環境で奮闘中。
スキンケアでは『その日受けたダメージはその日のうちに取り戻す』をモットーにケアに勤しみ、愛用品はプチプラからハイブランドと幅広め。
メイクアイテムではリップが1番好き。熱量強めのレビューをお届けします♡︎
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