【肌のハリ・たるみが気になる方必見！】セルフチェック方法とオバジを使ったマッサージをご紹介します！

MAQUIAインフルエンサーのニーカです！！

先日【オバジ×マキア】スペシャルウェビナー『小林ひろ美さんに教えてもらうクリームで行うハリ・たるみケア』に参加させていただきました。

年齢を重ねていくとハリやたるみが気になってきて、特にマスクをするようになってから加速した気が・・・

そこで今回のセミナーでいろいろとお話を聞くことができたのでご紹介していきます！

まずは教えていただいたセルフチェックから！

・鏡を上から見ると顔がシュッとして見えるのに、下や斜め45℃から見た時に締まった感じがない
→顔の額縁がゆるんでいる

・夕方とかに鏡を見て、目の下や鼻の横などから3本以上ラインがでているのもゆるみサイン

・頬の毛穴が涙のしずく型になっていて、こめかみの方に皮膚を引っ張った時、丸くなったり消えたりする
→頬のゆるみ

・顔や目元が優しくなったね！柔和になったね！と言われる
→それは目元のゆるみサイン

顔についた枕の跡が消えにくくなっているのもハリが失われてきているサインですよ！！

お肌のたるみにはマッサージが効果的だそうです！

硬くなった表情筋を柔らかくしたり、血行を良くしてくれるので、老廃物が流れて美容成分が入りやすくなります。

マッサージは美容液やクリームをつける時のついでに毎日継続して行うのが大事になります！

そこで、おススメなのがこちら

ゆるみ肌にアプローチして、ハリ・弾力のあふれる肌に導いてくれるクリームです。

肌を横向きに引っ張り、ハリをもたらす力『張力』
この張力が、ハリ司令塔のスイッチをオンにして、ハリが生まれるサイクルを作り、ゆるみ肌にアプローチしてくれるというなんとも素敵なクリームなんです！

シワが入っている向きに対して垂直に刺激を与えることでハリ司令塔が活性化するそうで、
こちらのクリームを使って行うマッサージの仕方を小林ひろ美さんに教えていただきました。

●ヤッホー塗り（ほうれい線にアプローチ）
ヤッホーのポーズでほうれい線に人差し指の側面をつけたまま、こめかみに向かってスライドさせながら引き上げる×5回
（痛気持ちいいぐらいの加減で、ほうれい線に溜まっているものをはき出すように）

●親指ストレッチ（頬のたるみにアプローチ）
右手で、親指を立てたグッド（いいね）の指を作り、左側の小鼻横を押さえる。そこから頬全体をこめかみまでスライドさせる×左右3回ずつ（痛い場合は5回に増やす）
（スライドする時はあまり力をいれず、小鼻横と、こめかみの部分に来た時だけグイッと押す）

●鍵リフト（フェイスラインにアプローチ）
チョキを作って人差し指と中指を第２関節で曲げ、2本の指であごを挟む。そこから耳下腺（耳の下）までまでスライドさせ引き上げる×3回
（割としっかりな力加減でOK！最後は耳下腺をギュッとはさむ）

●縦のしのし（額のシワにアプローチ）
パーの手で髪の生え際に向かっておでこのシワをゆっくり伸ばすように左右交互の手でマッサージ
（最後は額と生え際の部分を中指で押す）

マッサージの注意点！
・痛気持ちいいぐらいの力加減で赤みがでない程度
・長くはやらない
・マッサージをする時はクリームを多めにつけた後に行い、指にもつけておく

このマッサージをスキンケアついでに行います！
スッキリとして気持ちいいですよ！！

そしてクリームと合わせて使いたいスキンケアがこちら

ピュアビタミンCを高濃度配合したオバジで人気の美容液
大人の肌悩みに対応し、毛穴・キメ・ハリ・くすみ・乾燥小じわまでマルチにアプローチしてくれます！

効果も実感しやすくて、この組み合わせいいですよ！！

今回はウェビナーの内容をご紹介しました！
結果主義のオバジなだけあってすごくおススメで、スキンケアをしながらのマッサージを加えることで、よりお肌の変化も感じやすかったので、ぜひとり入れてみてください！！

提供・MAQUIA ONLINE編集部