しずかちゃではあるまいし、と思うなかれ。
夏でも冬でもお風呂大好き。
ゆったりお風呂にはいると1日の疲れもとれるし、
汗をかきづらい体質なのでお風呂必需品なのです。
お湯がなくなったら一番困るのがお風呂かも、
ってやっぱりしずかちゃんじゃん!
お風呂といえばバスクリン。
そう、あのバスクリンにはなんとお風呂博士がいるのです。

先日バスクリン本社に潜入捜査をしてきましたので
その結果をご報告いたします。
実は…
外気温が低い冬のほうが、体が冷えないように代謝があがりやすくなるため
脂肪を燃焼しやすいのだそう。
つまり、本当は「冬=太りづらい季節」「夏=痩せやすい季節」!!
ポイントはなんと血管のストレッチなんだそう!!
血管のストレッチなんてできない!と思いますよね。
それをバスクリンを利用してお風呂で簡単にできちゃうのがコツ。
お風呂に入ると温熱効果により、皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり
血流が高まるので結果的に代謝が高まります。

ちなみに、心臓から出た血液が身体を1周する時間は約1分。
ぬるめのお風呂(約39度)に15分入ってゆっくり温めるのと
熱めのお風呂(約42度)に3分入って温めるとなると
もちろん後者のほうが一気に温まるのですが、実は血液が全身を
回るのは5倍も差があるんです。
お風呂の温度をぬるい、熱いと感じるのは人によって温度差がありますが、
一般的にぬるめは副交感神経優位なのでリラックスを感じるので夜にオススメ。
反対に熱めは交感神経優位なのでアクティブになるので朝にオススメだそう。
私は40度でもぬるすぎるので41度でちょうどよく、熱いと感じるのは43度に設定しています。
さて、血管ストレッチのお話に戻りますが、
温浴効果を高める炭酸ガスが、皮膚から吸収されると
代謝機能がより高まり血液の巡りをよくします。
つまり
炭酸の入浴剤を使うことで血液の巡りが良くなる
↓
血管のストレッチ運動ができる
ということなんだそう~!!

早速一番効果が高い「きき湯 FINE HEAT」でGOこれは通常のきき湯よりも炭酸量が3倍。
カラダづくりに必要なパワー・リセット・エナジーの3種類が用意されています。
私はパワーのグレープフルーツの香りがお気に入り。
普段よりも温まるのが早いので半身浴で読書タイムが最近の日常です。

普通のきき湯は全6種類、香り効果の高いアロマリズムのきき湯は5種類
と種類も豊富なので効能や香りに合わせて選ぶこともできます。

私は出張も多いので、一袋ずつになった日本の名湯シリーズもお気に入り。
お風呂美容はやっぱり手放せないなぁ。
ジェットセッター流美容
得意なジャンルは、ボディケアとトラベル美容。スキンケアは保湿美白重視で、『No Beauty、No Happy Life』がモットー。
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