実は今がシミケア最大の好機！ド定番美白美容液HAKUでシミ退治！

聞いてください！
春夏あまり外出しなかった上に、常にマスク着用（紫外線遮へい率90％を愛用）。DHC エルシスホワイト240で飲む美白ケアをしながら（→こちら）、更に週1、2回のエビス ビーホワイトのイオン導入をやっているおかげもあって（→こちら）、かつてないほど、シミ淡色化の効果を実感できています！
デイリーに使っているのは、私の美白生活で最もリピートしている美容液。そして私の美白生活で最初に「シミが薄くなった！」と思えた美容液です。

■ HAKUメラノフォーカスV　45g　11,000円 (込)

春先に使ってた15周年限定デザインボトルに、レフィルを詰め替えて使用。
15年間、何度もリニューアルしてるのが、売れ続けている（発売以来15年連続「美白美容液」売上Ｎo. 1！）理由ですね。さすが資生堂。私も何度取り上げたかわからないくらい、ブログに書いてます。

使用量の目安は、大きめのパール粒1つ分。

軽やかに肌になじむ、年中使えるテクスチャー。

Step 1：毎日の朝・夜に、2回押し分を手のひらにとります。
Step 2：両ほお、額、鼻、あごの5カ所に置き、円を描くようにやさしく丁寧になじませます。
Step 3：目のまわりは特にやさしく、鼻すじから小鼻、あご先・口のまわりも。フェースラインをなぞるように。
Step 4：少量を指先にとり、気になる部分に中指と薬指の腹で、小さくクルクルとやさしくなじませます。顔全体を包み込み、軽くハンドプレスし浸透させます。

資生堂が、長年の研究により、ーイオンを持つ「4MSK」と＋イオンを持つ「m-トラネキサム酸」を組み合わせることで、肌への浸透力が高まることを発見。

この「抗メラノ機能体」を、その他の美容成分が支えます。
新たに配合された「Vカット複合体」は、シミ部位で毛細血管が異常増加することを発見した資生堂が、そこから放出されるメラノサイト刺激因子の量を抑えるべく開発した複合成分。
「アンダーシールダー」は、シミの発生を抑制する、表皮と真皮の間で壁の役割を果たす「基底膜」に有効。
「白蓮果®HA」は、肌の健やかな働きを助けることでメラニンの排出を促すそう。
様々なアプローチで、直接的間接的にシミのできる要因を阻止！

実際のシミ写真がこちら。一番大きなシミ（約5mm）を各美白アイテムを使用する度追っています。ブルーのラインで囲っている２つが、HAKUを3週間ほど使用した後の状態。

自覚はあったけど、写真で比べると歴然でした。（スタート時点が、例年になく濃かったせいもあるけど。）

今年はリゾート地に行っていない上に、ずっとマスクをしていたワケで、シミケアにとっては最高の環境。あまりにテキメンなので、もし海外に行ける状態になっても、行き先を考えてしまうレベル。。

とはいえ、まだまだ全然ファンデで隠れるレベルではないです。大昔やって「効果なし、かえって濃くなった！」と敬遠してきたレーザーなど美容医療や、ハイドロキノンなど強めの美白コスメにも久々にトライしたい。
そう、外出控えめ＆マスク着用が基本の今だからこそ、シミケアの効果を実感しやすいチャンスです！

HAKUは、2020年1月1日（水）～12月31日（木）までキャンペーン実施中！

期間中にHAKU美白美容液（本体orレフィル）を購入し、パッケージについているバーコードを2枚ハガキに貼って応募すると、美白美容液の特性サイズ（20g・約1か月分・非売品）をプレゼント。
私のように箱を捨ててしまうような失態は犯さないよう、ご注意ください！