【乳液クレンジング】キュレルの乳液ケアメイク落としで、うるおうクレンジングタイム！

メイク研究が趣味で、新しいコスメを使って1日に何パターンもメイクをしている私にとって、「メイク落とし」って少し負担なもの。

部分的に落とす時などはふきとりタイプのメイク落としが便利なのですが、ふきとった時にどうしても乾燥してしまうのがネックだったんです。

でも『セラミドケア』のキュレルから、こんな画期的なメイク落としが誕生しました！

Curél
キュレル 乳液ケアメイク落とし

メイク落としが乳液！？と、乾燥が気になる方にはかなりのパワーワードのこちら！ご紹介していきます♪

肌にもともと備わっている、うるおいを保ってくれる成分である「セラミド」。年齢を重ねるほどに減少していってしまいます。

そして「セラミド不足」は乾燥性敏感肌の原因であることもキュレルは着目。

セラミドの働きを守り補うケアアイテムで、乾燥性敏感肌と向き合うブランドなのです。

そんなキュレルが発売するメイク落とし、もちろん「セラミドケア*1」ができるアイテムになっています。

このメイク落とし、100%乳液処方でできたクレンジング料！メイク落としと保湿が同時にできるアイテムになっています。

毛穴の約1/1000サイズのセラミドケア*1オイル*2を配合していて、メイクや肌の上のちり、花粉、汚れを落とし、乳液成分が肌をしっとりと保湿してくれます。

ほんのりとしたとろみを感じるテクスチャー。コットンは浸しやすく、でも肌の上を摩擦から守ってくれるなめらかさを両立した絶妙なテクスチャーです。

ふきとり用のメイク落としなので、メイクを落とした後はもちろん水洗いはしなくて大丈夫！

日焼け止めやベースメイク、リップなど問題なくすっきりと落とすことができます。

(ウォータープルーフのマスカラなどはリムーバーを使ってから落とすと良さそう)

メイク落としで保湿と聞くと、「ちゃんと落ちるのかな？」と心配になるかもしれませんが大丈夫♪

しっかりと落とすコツは、コットンに浸した乳液とメイクをしっかりなじませること☝️

コットンを肌にのせ、少しだけ押して「じゅわ〜」っと乳液が肌に広がる感覚を味わってからやさしく滑らせると、とってもきれいに落ちます♡

ふきとり用のメイク落としということで、ポンプタイプのボトルが採用されています。これがまた使いやすい！

使用量は2〜3プッシュほどたっぷりめに使うのがおすすめ。よりメイクのなじみやすく、摩擦も軽減できると思います☆

今回は9/16に新しく発売される

キュレル 乳液ケアメイク落とし

をご紹介しました。

実は最近、「セラミド」の大切さをマキアインフルエンサーのmakiちゃんに教えてもらって、インナーケアにも取り入れ始めたばかり！(makiちゃんは憧れの「普通肌」さんなのです！)

肌にとってセラミドがどれだけ大事なのか、痛感していたところのこのメイク落としです！✨

落としケアでさえしっかりセラミドケア*1できるこちら、ぜひ毎日のメイク落としに取り入れてみてください☆

提供:MAQUIA ONLINE 編集部

*1「セラミド」の働きを補い潤いを与える

*2 セラミド機能成分(ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド)(保湿)を含む流動イソパラフィン(基剤)