絶対に手放せない！美肌を支える傑作名品化粧水5選

「MAQUIA」11月号掲載中の『今最高の化粧水100図鑑』より、多くの女性たちの美肌を支える、各ブランドの傑作化粧水を各ブランドのPRたちがご紹介します。

名水が一堂に！

ブランドを象徴する名水はこれだ！

傑作化粧水

時代を超え、女性たちの美肌を支えてきたロングセラー、デビューするやいなや、多くの肌を虜にした大ヒット作。
それぞれに「絶対手放せない！」と支持される理由を、各ブランドのPRが愛を込めて分析してくれました。

骨髄幹細胞に着目。肌を根本から立て直してクオリティアップ

美肌の原点である“母細胞”と、さまざまな組織を生み出す“骨髄幹細胞”に着目した速攻型エイジングケア。「とろみ感が絶妙で、肌に溶け込むようになじみ、ツヤとハリのある明るい素肌へ導きます。ナノサイズのヒアルロン酸が素早く浸透。水を抱え込んだモイストフィットオイルとマイクロジェルが『ウォーターリッチ層』を形成し、瞬時にキメの整ったなめらかな肌を実感できる点が魅力です」（PR 則武倫子さん）

2013年発売　カバーマーク　セルアドバンスト　ローション WR　150ml ￥10000

肌の質感を高め、潤いが弾むスキンケアが「効く」肌に

ブランドの財産“多重層リポソーム”を化粧水に。同じケアをしても、応える肌と応えてくれない肌があることに着目。潤いを抱え留める力を高め、底力のある肌へ。「発売から1年でコスメデコルテのNo. 1化粧水に。それも1回の使用量に数兆個というスケールの“多重層リポソーム”による、圧倒的な浸透感、優しい感触となじみの良さにやみつきになってくださる方が多いからだと思っております」（PR 吉成里沙さん）

2015年発売　コスメデコルテ　リポソーム　トリートメント リキッド　170ml ￥10000

ピテラ™が個々の肌悩みに合わせて働き、名品の座を不動のものに

肌本来の働きを整え、透明感のあるクリアな肌へ。発売から36年、圧倒的な人気を誇る名品たる所以は「今なお、肌への新たな効果が発見され続けている独自成分、ピテラ™の魅力に。天然由来のピテラ™を90％以上詰め込んだ処方によって、あらゆる女性の肌をサポートし、愛され続けています。キメ、ハリツヤなどだけでなく、その方自身の肌に合わせるかのような手応えが」（シニアPRマネージャー 土屋香里さん）

1980年発売　SK-Ⅱ　フェイシャルトリートメント エッセンス　160ml ￥17000

潤い持続機能つき。肌の才能を開発し、芯の強い肌を目指す

「世界一化粧水にこだわる、日本人女性を納得させる至高の化粧水を」と開発。「深い潤いとベタつきのなさを両立するバランスが絶妙な処方。化粧水は一般的に潤いが長続きしないものですが、これは使うほど潤い実感がアップ。乳液やクリームに頼らずとも、角層の水分保持力が8時間持続したというデータも。14日間で90％の方が肌の弾力やハリ、毛穴の縮小を実感されています」（マーケティング担当 田嶋香代子さん）

2008年発売　資生堂 インターナショナル　リバイタル グラナスローション　150ml ￥7000

日本人女性のために開発。肌を土台から強くし、生命力で満たす

化粧水から肌の土台づくりを積極的にすることで、エイジングダメージを抑止。極限環境微生物の強靭な生命力と、発酵のパワーを味方につけた化粧水。「少しとろみがありながら、肌にのせるとシャバシャバッと心地よく、素早く浸透する使用感、そして高い保湿力がこだわりであり、ご好評を得ている理由のひとつ。日本人女性の好みや肌の特長、弱みなどを研究し尽くし、完成した1本です」（PR 田中絵弥生さん）

2014年発売　エスティ ローダー　マイクロ エッセンスローション　150ml ￥11500

MAQUIA11月号

撮影／五十嵐 真（物）　スタイリスト／西野メンコ　取材・文／巽 香　関本陽子　構成／髙橋美智子（MAQUIA）

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