一皿に主菜、副菜、主食をのせたワンプレートごはんは、体によくて心も癒やされると大人気! そこで、人気料理家・長谷川あかりさんの美味しいワンプレートレシピをご紹介。今回は「代謝をアップする」ワンプレートごはんをお届けします。

ほっこり長谷川あかりさんの「体と心を癒やすワンプレートごはん」
一皿で栄養バランスが取れ、混ぜてもおいしいのが魅力
ワンプレートごはんは一皿で栄養バランスが整うのがよい点。作るときは和、洋、エスニックなどと料理全体の方向性を決めるのがポイント。そうすると主菜と副菜、主食を混ぜても、一緒に口に入ったときにもおいしいです。
代謝をアップするワンプレート

【主菜】豚こま切れ肉のトマト豆板醤仕立て

トマトの酸味とごま油、豆板醤が絶妙にマッチ
材料(2人分)
豚こま切れ肉…200g
片栗粉…大さじ1
ごま油…大さじ1
ミニトマト…200g
A
料理酒…大さじ2
しょうゆ…小さじ2
みりん…小さじ2
豆板醤…小さじ1/3
おろしにんにく…小さじ1/4
塩…少々
作り方
1 豚肉に片栗粉をまぶす。ミニトマトは半分に切る。
2 フライパンにごま油を入れて中火にかけ、豚肉を焼く。カリッと焼けたらミニトマトとAを加えてふたをし、弱めの中火で2分ほど蒸す。
3 ふたを取り、ミニトマトをつぶしながらとろみがつくまで煮詰める。
【副菜】高菜と長いものスープ

食物繊維が豊富な長いもも加えることで腸活効果大!
材料(作りやすい分量)
高菜漬け…100g
長いも…150g(7.5㎝程度)
水…2・1/2カップ(500㎖)
粒黒こしょう…8粒
塩…小さじ1/3〜
作り方
1 高菜は粗みじん切りにする。長いもは皮をむき、めん棒等で少し形が残る程度にたたく。
2 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら、1、粒黒こしょうを加える。
3 ふたをして弱めの中火で10分煮る。塩で味を調える。
【副菜】紫玉ねぎのライム(レモン)サラダ

紫玉ねぎと黒こしょうが代謝アップをサポート!
材料(2人分)
紫玉ねぎ…1/2個
塩…ひとつまみ〜
ライム果汁…大さじ1(レモン果汁でもOK)
ごま油…小さじ1
黒こしょう…たっぷり
作り方
1 スライサーで紫玉ねぎをスライスしてボウルに入れる。
21に塩ひとつまみ、ライム果汁を加えてあえたら、ごま油を加えてさらにあえる。
3 味をみて塩で調える。器に盛りつけ、黒こしょうをふる。
MAQUIA 2026年3月号
料理製作/長谷川あかり 撮影/佐々木美果 スタイリスト/久保田朋子 取材・文/和田美穂 構成/髙橋美智子(MAQUIA)
公開日:













































































料理家・管理栄養士
長谷川あかりさん
ピリ辛の主菜やスープで体がポカポカに
主菜には糖質の代謝を助けるビタミンB1が多い豚肉と、ビタミンB1の吸収を助けるアリシンを含むにんにくを使用。ピリ辛風味で体がポカポカ温まります。スープには発酵食品の高菜を使い、腸内環境を整えて代謝をサポート。サラダの玉ねぎは血行を促進して代謝を助けてくれます。