コスパ最高！ キャンメイク&セザンヌの新色をチェック【春新色コスメ2024】

メイクアップ効果でぷるぷる＆むっちりした唇に。（04）は抜け感ブラウン、（05）は赤みがかった上品なローズピンク。

スフレのように柔らかなパウダーをのばせば、マットながら透明感のあるアイメイクに。左上は、アクセントになるラメカラー。

唇の立体感を養成するライナー。（H01）、（H02）は唇の山などに使うハイライト。（S01）、（S02）は口角UPや人中短縮に使える影色。

ナチュラル、華やか、うるうると、3種の仕上がりに使い分けられる涙袋カラーに、涙袋の影になりきるマットカラーもセット。

どんなメイクにもなじむスキントーンのチークカラー。「チークは久しぶり」という人でも使いやすい3色展開。オイル配合でしっとり。

スフレのように柔らかく軽い質感でのび広がり、仕上がりはサラリとマット。（01）は肌なじみ血色カラー、（02）は肌を明るく見せるローズ。

唇の水分に反応してジェル膜をつくり、塗り立ての発色とツヤをキープ。（06）は上品なベージュ、（07）は大人可愛い青みピンク。

ライトに照らされて浮かぶ夜桜をイメージしたチークと、舞い散る花びらのようなハイライト。オイルたっぷりで濡れツヤ仕上げ。

0.9mmの極細芯で、眉尻も優美にフィニッシュ。自眉になりきるグレージュ色なので、メイク初心者や男性にも使ってほしい。

ピンクベースに、7色に光る偏光ラメやカラフルなラメをトッピング。トレンドのピンク系アイカラーと合わせて楽しみたい。

強く引き締めているわけじゃないのに、深みのある眼差しに。そんな旬のアイメイクに重宝する、ヌーディなブラウン系がセットイン。

アイカラーの発色を高め、粉飛びやラメ落ち、アイラインのヨレやアイカラーのにじみを防止。フレッシュなメイクをキープする。

ムラなくのびて、ふんわりエアリーな眉に。グレージュにほんの少し忍ばせた血色カラーが、洗練された印象に温もりを添える。

重ねる回数によって、目元の盛り具合を調整できる色設計。（10）は冴えた印象のグレージュ、（20）は優しげなピンクブラウン。

白桃のように柔らかくて透明感のある、ピュアなアイメイクをつくるパレット。ラメ、パール、マットの質感を重ねれば目元に立体感が生まれる。

耐水性、耐皮脂性に優れた処方でにじみにくいマスカラ。コームブラシがまつ毛のカールをロック。締め感がありつつ優しげなグレージュカラー。