【オイル美容】透明感が欲しいならBuly（ビュリー）のホワイトリリーオイル。効果、使い方まで徹底解説！【MAQUIAインフルエンサーのオッス！推しコス】

かれこれ数ヶ月続く夏の暑さ。
バテ気味な身体と同じように
肌もバテていませんか？

蓄積された夏の疲れに加え、
春先からの紫外線ダメージや空調で
くすみや乾燥トラブルを感じ始める
この時期こそ、保湿が重要です。

とはいえ、まだまだベタつきも気になる季節。
できたらスキンケアも、
さらっとした使い心地のアイテムがいいですよね。
そんな時におすすめしたいのがオイル美容！

今日は、オイル美容マニアの私がリピートする、
「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」の
オイル美容液をご紹介します。

ご紹介するのは、
フランス生まれの自然派コスメ
「Buly（ビュリー）」の植物オイル。

上質な植物素材のみを使って
丁寧に作られるビュリーのオイルは、

世界中から基準を満たした素材のみを厳選し、
上質なものが手に入らなかったら作らない
…というこだわりっぷり。

なので、お店に足を運んでも
欠品になっているものも…。🥲

中でも特に人気を集めているのが、
さらっとした使用感でベタつかず、
明るく透明感のある素肌を引き出す
「ホワイトリリー浸漬（しんし）液オイル」です。

ビュリーでは、
それぞれに効果や特徴の異なる
全80種以上の植物オイルの中から、

店員さんにカウンセリングしていただき
ぴったりのオイルを選んでいきます。

私のリクエストは、
✔︎とにかく透明感が欲しい（永遠のテーマ👼）
✔︎紫外線対策をしたい
✔︎マスクの摩擦でしみやくすみが気になる…
　…と、注文多め🤫笑

そんなわがままな私に選んでいただいたのが、
白百合の恵みがぎゅっと詰まった
この「ホワイトリリー浸漬液オイル」。

「ホワイトリリー浸漬液オイル」に
期待できる主な効果は、

✔︎透明感アップ
✔︎しみ・そばかすを目立たなくする
✔︎保湿　etc...


「ただのオイルにそんな効果が…？」と
侮ることなかれ。😎

原材料は、
マドンナリリー花エキスとヒマワリ油のみ。
と、とってもシンプルですが、

ビタミンA・E・Dやオレイン酸が
豊富に含まれるヒマワリ油には、
肌を柔らかくしてうるおいを保つ効果や
紫外線により発生する活性酸素を抑制する効果、

マドンナリリー花エキスには、
リンパ液の循環を高めることで
肌の赤みやむくみを軽減させたり、
くま、しみ、色素沈着を軽減させる効果も！

そして、その手応えをしっかり感じられる
優秀アイテムなんです♡

このオイルの使い方は、
朝なら２〜３滴、夜なら５〜６滴を手に取り、
体温で浸透させるように馴染ませるだけ。

使用するタイミングとしては、
❶普段使っている美容液の代わりに使う
❷ブースターとして洗顔後すぐに使う
　…が基本です。


私はブースターとして使う方法が特に好き♡
さらっと馴染んでベタつかず、
肌が柔らかくなるのを実感できます。

その後に使う化粧水の浸透を邪魔することもなく、
もっちりとしたうるおいたっぷりの仕上がりに！

ちなみに、
「もうスキンケアめんどくさい！！！！」
って日は、これ１本で済ませることも。笑
（濡れた肌にそのままサッと馴染ませて終了👼）

マルチに使える質の良い美容オイルは、
１本持っておくととっても頼りになりますよ👌♡

もっと植物オイルの効果を
ダイレクトに感じたい！！！

そんな方には、オイルパックもおすすめです。

やり方はこんな感じ。
❶洗顔後の肌に５、６滴のオイルを馴染ませる
❷湯船に浸かる（じわっと汗をかくぐらいがおすすめ）
❸ぬるま湯や水でさっとすすぐ


これ、驚くほど透明感が上がって、
ツヤッツヤになります。🥚

キメが整って、毛穴がきゅっと引き締まって、
翌日夕方の肌の明るさに驚くはずなので、
騙されたと思ってやってみて欲しい！笑

明るくツヤめく肌に導く、
植物の恵みがぎゅっっと詰まった
「ホワイトリリー浸漬液オイル」。

Buly（ビュリー）には、この他にも
ニキビ跡に効果的なオイルや
たるみやクマに働きかけるオイルなど
様々な肌悩みに合わせたオイルが沢山！

すこやかな素肌を保つために、
是非自分にピッタリの美容オイルを
取り入れてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました☺️

RIE