ワタシの溺愛コスメ【洗顔編　その1】

本日から、気ままにワタシの溺愛コスメをご紹介していこうと思います。
ちなみに、溺愛というからには、サンプル使用やモニターでいただいたものではなく、ガチで自腹切ってるものをご紹介いたします！むんっ！

まずは洗顔編。
化粧水や美容液などもモチロン大切ですが、やっぱり洗顔は基本の「ホ」。
ちなみに、基本の「キ」はクレンジングです。
「ホ」って！そんな使い方しないかー！

スミマセン、本題に戻って。
溺愛している洗顔はいくつかあるのですが、その中のひとつがこちら。

コスメデコルテ　AQ MW
フェイシャル バー
100g
ケース付 4,800円（+tax）
レフィル 4,500円（+tax）


コスデコファンの方なら、一度はAQ MWをフルラインで使いたいと思ったことがあるはず！
でも、お財布事情を考えるとなかなかそういうわけにもいかなかったり…。。。
かくいうワタシも化粧水・乳液等はセルジェニーを愛用しており、コスメカウンターの棚に並ぶAQ MWを見て指をくわえている状態です。。。
そんな平民のワタシにも、洗顔なら手が届く！

ということで、洗顔だけはこちらのAQ MQシリーズを愛用しております。
BAさん曰く、そういう方、多いらしいですよん！

しかも、この洗顔石鹸、ビックリするぐらいモチがよい！
ワタシは3～4ヶ月持ちました！
一日あたりの使用価格を計算すると…ホントにAQ MWでいいの？！
ってぐらい、コスパがいい！

そして、何よりも中身がいい！当たり前か！
では、どんな石鹸なんでしょうか？？

最大の特徴は、なんといってもこの粘り！
ヒアルロン酸ファイバーです！


写真のように、糸をひくほど粘り気のある濃密な泡で、乾燥から肌を守りながら、キメの奧に入り込んだ汚れも落としてくれるんです。
手の上でちょっとコロコロするだけで、もっちり濃密な泡ができあがります。

今回は、その実力をお見せするため、敢えて泡立てネットを使わずに手で泡立てました。
その結果がコチラ！どんっ！


モチロン、逆さにしても落ちませーん！
濃厚な泡！
ホントのホントに泡のクッションだけで洗うことが可能です。


しかも、このモコモコの泡で顔を包むと、AQ MWお得意の白檀の香りが香って、めちゃくちゃいい気分になるのです。
香りに関しては、好き嫌いあると思いますが、ワタシはこの香り、好きです♡

そしてそして、洗い上がりのつるすべ・しっとり感はたまりませーん！


最後に、AQ MWのアートワークについて。
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石鹸のケースや、パッケージ。

こういうの、気にしない人は気にしない。
でも、気にする人はすごーく気にする。

成分と、使い心地と、効果がよければそれでいいじゃん！
と思う人もいるかもしれませんが、きっとそうではない人もいるはず。

特に、マキアの皆様ならばそうですよね。


化粧品はアートワークが秀逸なものが多くて、それも醍醐味ですよね。
特に、AQ MWは細部にまでこだわっていて素晴らしい！

まずはパッケージから。


威風堂々と中央に構えるAQ MWのロゴ。
モチロン、箔押しでございます。

さらに、全面にはAQ MWの代名詞ともいえるこの唐草模様がプリント。
このプリント方法、その筋の人には分かるかと思いますが、お高いんですよ！箔押しもね！

正直、一瞬で捨ててしまう箱。
でも、売り場ではこちらがこの化粧品の顔であるし、こういうところにまでお金と労力をかけるのがブランディングだな、と思ったり。

続いてケース。
こちらにも唐草模様が全面にあしらわれています。
ジュエリーケースにしたいぐらい！


洗顔ケースってお風呂場に置いてるとどうしても石鹸カスやらなんやらがつきますよね。
でも、こんなに美しいケースだから、美しさをキープしたい！って気持ちが働き、ら定期的に磨いてキレイをキープしております。
自他共に認めるズボラなワタシがこれをやるってんだから…相当ですよ！w
こういったことを続けられている自分に気づくことで、ちょっと内面がキレイになったような気がしたりしてｗ


洗顔そのもののレビューとは少しずれましたが、コスメって見た目から使い方から成分から効果から全て含めて”コスメ”だと思うので、ちょっと書いてみました。

とにもかくにも！
コスメデコルテ　AQ MW　フェイシャル バー、オススメでっす！むんっ(´∀｀)