みなさんこんにちは!
マキアエキスパートmacleです。
初めての真冬の青森♡
マキアオンライン編集部さんのお声掛けで
星野リゾート2施設のプレスツアーに参加しました。
☑青森屋
☑奥入瀬渓流ホテル
魅力をじっくりレポートしますね♡
1泊目「青森屋」
写真映えスポットがありすぎます♡
ホテル入口では雪ん子ちゃんとポニーが
お出迎えしてくれますよ^^
ほっこり♡
青森屋は何と言っても「ねぶた祭り」
夏の青森の一大イベントを冬に
しかも色々な場所で本格体験できます。
ワイワイ楽しみながら体感するなら
「みちのく祭りや」でのディナー♡
夜ご飯を頂きながらショーを鑑賞。
花笠をお借りして
ねぶたに参加もできます。
らっせらー
らっせらー
楽しかったな♡
ねぶたポーズで記念撮影も♪
ゆっくり鑑賞するなら
敷地内の公園のディスプレイ。
「ねぶた雪灯り」
4人のねぶた師が手掛けた
圧巻の作品がずらりと並びます。
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敷地内はすごく広いので
散歩がてら歩いてみるのもオススメ^ ^
敷地内全部を楽しみたいから
本当は2、3泊したい!!
私達が行けたところを紹介しますね。
夜は「八幡馬ラウンジ」(有料ラウンジ)
部屋にいるかのようなソファで寛ぎながら
ゆっくりと過ごせます。
ご当地日本酒の「八仙」や
おすすめ頂いたごぼう茶ラテをお供に♪
ちらりと足湯も雰囲気だけ味わいました。
(雪が降っていて激寒だったので断念)
翌朝は名物「ストーブ馬車」で
敷地内一周約20分位を楽しみました。
運転手のお父さんがストーブで
温めてくれたするめとごぼう茶、
雪ん子ちゃんが届けてくれた
和スイーツをいただきながら
ぬくぬくほっこり馬車散歩♡
津軽びいどろが窓に使われている
もうひとつのお風呂にも行きたかった!
館内にも色々楽しみがあり過ぎて
体がひとつじゃ足りなかった。涙
本館にある「じゃわめぐ広場」には
ステージや売店などがあり
そこにもご当地ディスプレイが色々!
文化を知りながら一緒に写真が撮れ
楽しいので次のページで紹介します♡
じゃわめぐ広場、ほーんと色々ある!
冬の間は
「雪ん子×ねぶた灯篭まつり」
開催中ですよ。
色々楽しめたのでスライダーでご覧を♪
スライダーのひとつひとつの下の
説明書きまで見てね!
このライン↓までが目印です。
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通路にもぼんぼり♡
どこを撮っても風情がありますね。
雪だるまのぼんぼりもかわいい^ ^
2階のロビーもゆったりスペース♡
下段はロビーを少し進むとある寛ぎスペース。
ココア飲みながら
撮った写真見たりしてました^ ^
次のページではお部屋とご飯を紹介します!
泊まったのは一番スタンダードなお部屋。
りんごの鍵かわいい♡
ねぶたのショッパーは迫力ありますね!
お部屋にも八幡馬いました^^
温泉付きのお部屋もあるそうで
見学させていただきました。
ガラス張りで開放的だわ!!
(もちろんブラインドありましたよ)
八幡馬をはじめ青森のものが
部屋の中にはいろいろ散りばめられています。
照明の傘に使われている木は青森のブナ。
ベッドに使われている織物は南部裂織。
青森愛が感じられる温かみのある部屋でした。
初日夜は1ページ目で紹介した
「みちのく祭りや」
お店に入る前の階段から
もう迫力満点でした!
旬なものやご当地のものもいろいろあり
おいしくいただきました。
この旅で一番食べたほたて。
おいしかった♡
翌朝の朝食は昔の特徴的な住居
「南部曲屋」
小鉢がいっぱい♡
お魚は囲炉裏で焼いたもの。
全部おいしかったのですが
特につやんつやんのご飯に感動!
数分で完食した甘酒のゼリーもおいしかった♡
※こちらのメニューは2019年4月から提供予定です。
※仕入れ状況により、メニューが変更になる場合があります。
1泊2日で大満喫した「青森屋」
冬真只中で寒かったけど
空気が澄んでいておいしい!
関東育ちだから雪をみるとはしゃいじゃう!w
次は夏のねぶたの時期にまた来てみたいな♡
星野リゾート 青森屋
〒033-8688 青森県三沢市字古間木山56
0570-073-022(9:00〜20:00)
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