こんにちは！
MAQUIAインフルエンサーのkarinです。
今回は、
2022.9.21に発売したMAQUIA11月号で、
とても華やかに表紙を飾られている石原さとみさんを参考に…！
石原さとみさん風メイクに挑戦してみました！
2022年4月に第一子出産を発表した石原さとみさん。
休業される前から大好きな女優さんでしたので、
私としても待望の復帰です…！♡
しかし、本当に出産したのか？！というくらい
美しさをキープされていて驚き！
私事ではありますが、私も7月に出産を終えたばかりなので、
勝手に親近感が湧いております。(どうでもいい)
さて、恐縮ながら、
私なりの石原さとみさん風メイクはこんな感じに仕上がりました！
表紙をみながらメイクをしていて、
目元に一番時間がかかったので、
こちらのブログではアイメイクをメインに
どこをポイントにしたかなど、ご説明させていただければと思います！
＜USE ITEM＞
MAQUIA11月号表紙の石原さとみさん風メイクは、
ヌーディ―なナチュラルメイクなので
目元にはベーシックなブラウン系、
チーク・リップには肌なじみの良いコーラル系を使いました！
今回、一番頑張ったアイメイクのアップはこんな感じ。
＜HOW TO＞
①aは下地として、上下まぶたにON。目元のくすみを飛ばす。
②bで上まぶたをグラデーション、下まぶたは左のベージュを全体、右のブラウンを黒目の下から目じりに向かって細く入れる。
③ｃのブラウンを上下まぶたの目じりにのみ重ねる。
④eで上まぶたの粘膜を埋めたら、まぶたの黒目の上部分、目じり部分に跳ね上げないように描き足す。
⑤マスカラはfを二度塗り。
ポイントは、
石原さとみさんのような、丸みのある可愛らしい垂れ目EYEを作ること！
なので、アイシャドウは横のグラデーションを意識、
アイラインは跳ね上げないのがおすすめです。
アイシャドウの一番濃い締め色を茶色の点線部分にぼかし、
アイラインは黒い点線部分に引いて、同様にぼかします。
黒目上のラインで縦幅を、目じりのシャドウとラインで垂れ目を演出。
また、アイブロウは
できるだけ目頭から目じりまで太さを変えず、
平行な眉を意識して描きました！
アイメイク以外だと、
石原さんのようなシャープな輪郭をつくるため
エラを削るようにローライトを入れること(当方ドドドのベース顔です)、
鼻筋にしっかりハイライトを入れて立体感を出すようなメイクを心がけました。
以上、私なりの石原さとみさん風メイクのコツでした！
普段あまり垂れ目メイクをすることがないし、
いつもメイクはパターン化してしまっていた部分があるので
今回石原さとみさん風メイクに挑戦してみてすごく新鮮な気持ちになりました♪
表紙や誌面を見ながらのまねっこメイク、
とても楽しいので
皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか？
最後までお読みいただきありがとうございました。
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