「MAQUIA」10月号の付録は、RMKの新プライマー&ファンデ！ なりたい仕上がりの完成度が高まる、ベースメイクの新定番の魅力を紹介します。
光を操り、なめらかな透け感オーラを纏う
RMKの新プライマーで
理想の「ポアレススキン」を手に入れて
生命力は宿したまま、凹凸の見えないスムースな肌を生み出すプライマーが誕生。なりたい仕上がりの完成度が高まる、ベースメイクの新定番に。
隠蔽感なく凹凸をカバーし
抜け感と毛穴レスを両立
毛穴やニキビ跡など、私たちを悩ませる凹凸問題。どんなにカバー力のあるファンデーションをもってしても、毛穴を埋めることは至難の業。その上、隠そうとすればするほど厚塗りになり、隠蔽感が生まれてしまうという悪循環に。だからこそ、「下地に頼る」という選択肢を。
数々のベースアイテムを通じ、肌づくりの概念を更新し続けてきたRMK。その人気下地がパワーアップして登場する。もとから毛穴などなかったと錯覚するような仕上がりの秘密は、独自開発の「毛穴レステクノロジー」にあり。新採用のパウダーと光の効果で、薄膜ながら凹凸はきちんとカモフラージュ。素肌のように抜け感のある仕上がりが、ベースメイクをもっと自由にする。
凹凸を隠すのではなく
もはや、＂見えない＂境地へ
RMK
スムースフィット ポアレスベース
トランスフォーミングパウダーがさまざまな凹凸に合わせてフィットし、毛穴の影をぼかしながら光の乱反射でなめらかに整える。4色展開でなりたい肌を実現し、ソフトマットな仕上がりながらキシまず潤いもキープ。35g SPF4～6･PA+ 各￥4180／RMK Division（9月3日発売）
01
洗練セミマット肌にしたい日
きちんと感が欲しい時には、ほんのり肌トーンを明るく整える、ベージュニュアンスの下地をピックアップ。ジェル感触のファンデーションを重ねれば、凹凸を感じさせないスムースなセミマットスキンに。
（右）肌トーンに合わせて、明るい03かヘルシーな04のいずれかをチョイス。35g SPF6･PA+ ￥4180（9月3日発売）、（左）みずみずしいジェル感触で、クリームタイプの高カバー力を持つハイブリッドなファンデーション。全7色 SPF24･PA++ 30g 各￥5500／RMK Division
02
手軽にしっとり艶肌にしたい日
忙しく時間がない日も、この2品があれば。どんな肌にもマッチする透明タイプで素肌を整え、パウダリーファンデーションを纏えば、艶やかな仕上がりが素早く叶う。
（右）肌の色を選ぶことなく、気になる凹凸をフラットに整える万能色。35g SPF4･PA+ ￥4180、（左）同時発売の新作パウダリーは粉っぽさを感じさせず、ひと塗りでしっとり艶肌に。全7色 各￥6160（セット価格）／RMK Division（9月3日発売）
03
血色感のある生っぽ肌にしたい日
軽めのメイクが気分の日も、血色感はやっぱり欲しい。そんな日は、優しいピンクの下地とコンシーラーで。
（右）レッドとシルバーパールを配合し、さりげない輝きと温かなオーラを放つ。35g SPF5･PA+ ￥4180（9月3日発売）、（左）微細な光を帯びた薄膜仕上げで、クマや赤み、くすみなどを払拭。全5色 SPF15・PA++ 各￥3850／RMK Division
MAQUIA10月号
撮影／藤本憲一郎〈A.K.A.〉 取材・文／森山和子 構成／吉田百合（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
MAQUIA2024年11月21日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない！ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。
