一皿に主菜、副菜、主食をのせたワンプレートごはんは、体によくて心も癒やされると大人気! そこで、人気料理家・長谷川あかりさんの美味しいワンプレートレシピをご紹介。今回は、「免疫力アップ」ワンプレートごはんをお届けします。

ほっこり長谷川あかりさんの「体と心を癒やすワンプレートごはん」
一皿で栄養バランスが取れ、混ぜてもおいしいのが魅力
ワンプレートごはんは一皿で栄養バランスが整うのがよい点。作るときは和、洋、エスニックなどと料理全体の方向性を決めるのがポイント。そうすると主菜と副菜、主食を混ぜても、一緒に口に入ったときにもおいしいです。
ビタミンたっぷり免疫力アップワンプレート

【主菜】鶏もも肉のバターソテー、パセリレモンソース

パセリの風味が利いた鶏肉にごはんが進む!
作り方(2人分)
鶏もも肉…1枚(250g)
塩…小さじ1/4
小麦粉…大さじ1
パセリの葉…30g
オリーブ油…小さじ1
バター…5g
A
塩…小さじ1/4
レモン汁…小さじ1
オリーブ油…小さじ1
作り方
1 パセリはみじん切りにしてAと合わせ、15分以上おく。
2 鶏肉は大きめのひと口大に切り、塩をまぶしてから小麦粉をまんべんなくまぶす。
3 フライパンにオリーブ油を中火で熱し、鶏肉を焼く。ときどきヘラで押さえながらカリッと焼き、余分な油はペーパーで拭きとる。
4 中まで火が通ったらバターを加えて火を止め、さっとからめ、器に盛ったら1のソースをかける。
【副菜】アボカドのナンプラーサラダ

クリーミーでコクのある絶品サラダ
材料(2人分)
アボカド…1個
クリームチーズ…15g
ナンプラー…小さじ1
粗びき黒こしょう…少々
作り方
1 アボカドは1㎝角に切る。
2 1とクリームチーズ、ナンプラー、粗びき黒こしょうを混ぜ合わせる。
【副菜】赤パプリカのくたくた

炒めたパプリカの深い甘みに癒やされる
材料(2人分)
赤パプリカ…2個
にんにく…1片
オリーブ油…小さじ2
塩…小さじ1/4〜
炒りごま…適量
水…100㎖
作り方
1 赤パプリカは縦半分に切ってヘタと種を取り、横半分に切ってさらに端から薄く切る。にんにくはみじん切りにする。
2 鍋にオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で熱し香りが出たら、赤パプリカと塩を加えて中火でしんなりするまで炒める。水を加え、煮立ったらふたをし、弱めの中火で20分、水気がなくなるまで蒸し煮にする。器に盛り、炒りごまをふる。
MAQUIA 2026年3月号
料理製作/長谷川あかり 撮影/佐々木美果 スタイリスト/久保田朋子 取材・文/和田美穂 構成/髙橋美智子(MAQUIA)
公開日:
























































































料理家・管理栄養士
長谷川あかりさん
ビタミンが豊富な食材の組み合わせで病気を予防
主菜にはビタミンCが豊富なパセリとレモンを使用。ビタミンCは免疫細胞の働きを助けるうえ、ストレス対策にも役立ち、その面からも病気を防いでくれます。
また、副菜の赤パプリカにもビタミンCが豊富。もうひとつの副菜のアボカドには、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンが多く含まれ、粘膜を健康に保つことで病気への感染予防を助けてくれます。