キュレル初の「衣料用柔軟剤」が誕生♡ 若槻千夏さん＆Matt Roseさんの記念トークショーが開催！

ーーー若槻さんもMattさんも、キュレルのヘビーユーザーなんですよね！
Matt：僕は愛用歴が17年！ 中学生の頃から使ってます。ハンドクリームにはじまり、洗顔や化粧水……。自宅にはキュレルの色んなアイテムがありますよ。
若槻：うちも！ドラッグストアで手軽に購入できるから、気づいたら身の回りにあるって感じだよね。我が家は私も子どもたちも乾燥肌で、とくに冬は顔がカサカサ。泡洗顔料を一緒に愛用しています。
Matt：僕はディープモイスチャースプレーがお気に入り♡ スプレータイプの化粧水なんだけど、大きいサイズは自宅で使って、コンパクトサイズはつねに持ち歩いています。メイクの上からも使えるのが便利！
若槻：この秋に発売されたばかりの、乳液ケアメイク落としは使った？ 乳液タイプだからつっぱり感がなくて、拭き取ったあとの肌がしっとり。目元の濃いアイメイクもするんとオフできちゃうよ。
Matt：濃いメイクもしっかり落とせるの!? じゃあ使ってみようかな。

ーーーお二人は、衣類やファブリックなど肌に触れるものへのお悩みってありますか？
Matt：僕は首まわりのチクチク感がダメ。冬って屋外は寒いけど、意外と室内は暑くて汗をかいちゃうことがあるんですよね。そんなときにタートルネックのニットを着ていると、首元がチクチクしちゃって……。
若槻：わかるわかる。うちの子どもたちは少しチクチクするだけで気になるみたい。「着たくない～」って不機嫌になって、朝は大喧嘩になることも！
Matt：首まわりの不快感って、すごくストレスだよね。
若槻：私は古着が好きなんだけど、着たときの肌触りがいつも気になるかな。
Matt：古着ってなんですか？
若槻：笑。新品ではないお洋服のことなんだけど、ヴィンテージものになると、質がよくて貴重なものが多いから、ロックTとかデニムでも、すごく高価になることがあるんだよ。
Matt：へえ～！
若槻：でも、ヴィンテージものはどうしても新品に比べて着心地がイマイチなことがあるから、着ること自体がストレスになって、どうしても出番が少なくなりがち。
Matt：僕は肌が敏感だから、タオルの拭き心地が気になるかな。拭いたあとの繊維が気になってコットンで拭いちゃうくらい！

ーーーキュレルの衣料用柔軟剤で、そのお悩みは解消されましたか？
若槻：子どもたちの服をキュレルで仕上げました。すごく着心地がよくなったみたいで、洋服に顔を当ててすりすりするほど！
Matt：タオルに使ったら、肌触りがやさしく仕上がりそうだよね。
若槻：ヴィンテージものでも着心地がよくなるから、肌当たりを気にせずに、着たいものが着られるようになりました。
Matt：チクチク感が気になってクローゼットに眠っていた服を、また着られるのが嬉しい！ 今年の冬が楽しみです。

若槻：スチーマーを使ったフェイスケアが日課。仕事のときはメイク前に、土日に自宅でゆっくりできるときは、朝にパックをしながらスチームを当ててます。

Matt：毎日続けていることだと、必ずメイクを落とすことかな。そのまま寝ちゃうと肌の負担になるから、すごく疲れているときも必ずオフ！ 帰宅途中のタクシーの中で落としちゃうことも（笑）。とくにアイメイクは濃くなりがちだから、綿棒を使って残さないように気をつけています。

キュレル 衣料用柔軟剤
500mL ¥660／つめかえ用880mL ¥880
繊維をなめらかにラッピングして、チクチク・ゴワゴワとしたあの不快感や摩擦を低減して、肌あたりがやさしい仕上がりに。ほのかなハーブの香りで、洗い上がりはすっきり爽やか。