13トーンの髪色は、地毛よりも7~9トーン明るく、ハイトーンといえるカラーです。今回は、13トーンのおすすめの髪色をベージュ系、アッシュ系の2つに分けてご紹介します。

13トーンの髪色はどのくらいの明るさ?ヘアカラー見本
日本人の地毛の明るさは、4~6トーンくらいなので、13トーンはかなり明るめの髪色です。同じ13トーンでも、ブリーチの有無やカラーによって印象が変わります。

【13トーンの髪色】ベージュ系カラーおすすめ6選
13トーンの「ベージュブラウン」

13トーンのベージュブラウン。明るめのカラー設定は、スタイルに柔らかさと軽さを出す効果抜群! ブラウンの色みでツヤを出し、大人に似合うハイトーンカラーに仕上げます。
13トーンの「ヌーディベージュ」

透けるような発色が楽しめる、13トーンのヌーディベージュ。そこへ細かくハイライトを入れて、きらめきと立体感をプラス。
13トーンの「ミルクティーベージュ」

13トーンのミルクティベージュをワンメイク。まろやかな発色のカラーが、重めボブと好マッチ! ボブらしいシルエットを楽しみつつ、透明感のあるスタイルが完成します。
13トーンの「シルバーベージュ」

13トーンのシルバーベージュをメインに使い、15トーンのハイライトをイン。明るい毛束を細かく入れることで、スタイルの立体感がUP! シースルーバングとの相乗効果で、抜け感たっぷりの仕上がりを約束します。
13トーンの「オレンジベージュ」

13〜14トーンのオレンジベージュ。美しい髪色に仕上げるために、一度ブリーチしてからカラーリングするのがコツ。透明感を演出してくれるベージュ系にオレンジをミックスした、肌なじみがいい明るめカラー。
13トーンの「ホワイトベージュ」(ブリーチあり)

一度ブリーチで明度を上げてから、13トーンのホワイトベージュをオン。さらにデザインでピンクの色みを入れて、ほんのり甘い印象を演出します。これでハイトーンカラーが柔らかい雰囲気になり、こなれ感が倍増!褪色時にも赤みが薄く残り、髪が傷んで見えないのが嬉しい。
【13トーンの髪色】アッシュ系カラーおすすめ2選
13トーンの「ブルーアッシュ」

13トーンのブルーアッシュをメインに使い、15トーンのハイライトをイン。これでハイトーンの髪色にメリハリが備わり、仕上がりがランクアップ!明るいトーンでも幼くならず、クールな表情が手に入ります。
13トーンの「アッシュブラウン」

13トーンのアッシュブラウンをセレクト。赤みを抑えたハイトーンカラーで、クールなデザインを満喫!
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