「MAQUIA」8月号では、2021年上半期のベストコスメを発表。新しい価値観によって選ばれたベストコスメの中からベスト・オブ・ベスト大賞を勝ち取ったのはこれ!

ベスト・オブ・ベスト大賞・2021年上半期の頂点に輝いたのは「オバジC25セラム ネオ」! _1

ありがとう! 私に寄り添ってくれた逸品たち
MAQUIAベストコスメ2021上半期発表!

ベスト·オブ·ベスト大賞

生命力みなぎる本質的な美への欲求が高まり、肌が本来持つ力を引き出す新製品が続々登場した今期。最強の布陣の中から、見事栄冠を勝ち取ったコスメがこちら!

オバジ オバジC25セラム ネオ 12ml ¥11000/ロート製薬

オバジ
オバジC25セラム ネオ
12ml ¥11000/ロート製薬


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選んだのは・・・安倍 AYA 石井 伊藤 犬木 鵜飼 浦安 岡野 岡部 長田 小田 小田切 織田 風間 柏谷 加藤 神崎 北原 木下 倉田 黒田 小林ひろ美 小林有希 齋藤 George 清田 平 貴子 髙橋美智子 高橋里帆 高見沢 巽 谷口 靏田 轟木 長井 中島 中山 野毛 野崎 萩原 paku☆chan 林 火箱 藤井 藤原 前野 松井 松本 摩文仁 村岡 森山 山崎 山下 山本 弓気田 横山 吉田百合 若菜


極限濃度のビタミンCを
極限まで効かせる革命処方

前作の発売からわずか2年。「オバジがまた、オバジを超えた」と美のプロを驚愕させた新セラム。今回なんと、発売以来貫いてきたベース処方の改革に着手。医療用医薬品からヒントを得た新処方でピュアビタミンCの浸透スピードを引き上げ、毛穴やシミ、シワなどあらゆる肌悩みに対する効果を極限まで高めた。限界を自ら超えていく、ベスト・オブ・ベストの称号に相応しい大傑作。

記事が続きます
美容ジャーナリスト 安倍佐和子さんが解説!

美容ジャーナリスト 安倍佐和子さんが解説!
ピュアビタミンCの効果を最大値へと更新
人や肌を選ばず、誰にとっても万能であり続ける永遠の美容成分ビタミンC。親しみやすい一方で安定配合が難しい、酸化しやすいなど、研究者にとって扱いにくい成分であることは、よく知られた話。だから2019年に、ピュアビタミンCの極限濃度25%配合に成功したオバジC25セラム ネオがどれほど革新的なものだったか、よくわかるでしょう。同時に脳裏をよぎったのは、これ以上の進化はもうないのでは?という懸念。だけど、そんな心配がいかに馬鹿げたことか思い知らされたのは、私だけではないはず。初代発売から20年目の今年、長年にわたり守り続けてきたベース処方を一新。ピュアビタミンCの効果を最大限に引き上げる偉業を、新生セラム ネオで成し遂げてしまったのですから! 
この大胆で勇気ある決断によってもたらされたのは、浸透力や肌効果の想像を超えるスピード感。もはや不可能という文字はないのでは? 肌の未来を考えたら“オバジC25セラム ネオについていけば間違いない”いま、その思いは揺らぐことなく鮮明です。

 ここがスゴイ! 
柳 蛍瑠

ロート製薬PR

柳 蛍瑠

毎朝の肌チェックが
楽しみになる即効性

「マルチに働く製品ですが、ご自身の“もっとも気になる肌悩み”への効果を強く感じる方が多いよう。新処方で効果実感がより早く得られるようになったため、毎朝自分の肌を見て、見た目や手触りの変化を実感したい方にこそ、ぜひお試しいただきたいです」

見て、触れて感じる手応えに感動。濃密なハリとツヤ、小ジワさえも整えて、自信を湛えた肌が育つ
――神崎 恵さん 


ビタミンCの威力を再確認。ハリ感も透明感も、毛穴の引き締まりも明らかに違う!
――藤原美智子さん 


まずは弱点に届き、そこから全体を底上げして理想肌を育む。肌悩みを問わないスーパーな一滴
――松本千登世さん


マスク生活で起きた肌の窮地をスピーディに解決。人気製品の処方を変える勇気と英断に拍手!
――小田ユイコさん

MAQUIA 8月号
撮影/Kevin Chan スタイリスト/山本瑶奈 取材・文/真島絵麻里 構成/火箱奈央(MAQUIA)


※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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最終更新日:

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