乾燥しがちなオトナの肌は、
必要な皮脂まで根こそぎ落とすような
強いクレンジングはNG。
最近では、
必要な皮脂や潤いは残したまま
メイクの汚れをちゃんと落としてくれる
クレンジングミルクやクレンジングクリームなど、
肌に優しく優秀なクレンジングが一般的になって来ましたね♪
とはいえ、
乾燥と同じくらい気にしたいのが
毛穴に詰まった汚れ。
クレンジングミルクやクレンジングクリームでメイク汚れはキレイに落とせても、
意外と毛穴の奥の詰まった汚れや古い角質がそのまま残ってしまいがちなんですよね。
そんなオトナの複雑な肌悩みを一度にケアしてくれるのが、
毛穴汚れをスッキリと落としてくれるクレンジングオイルと、
肌に負担をかけずにメイク汚れを落とすクレンジングミルクやクリームの
2つの良さを兼ね備えたクレンジングバームです。
今回は、
MAQUIA ONLINE編集部様より製品をご提供頂いた、
水クレンジングなどの“うる落ち"クレンジングシリーズでおなじみのブランド
マンダム ビフェスタ さんの新作クレンジングバームで、
バームクレンジングの魅力を紹介します♪
☆マンダム
ビフェスタ クレンジングバーム ホットタイプ
(クレンジング / 洗顔料) 150g
ビフェスタ と言えば、
コットンにクレンジング水を含ませ肌にすべらせるだけで、
スッキリとメイク汚れや毛穴汚れが落とせるうえ保湿ケアまでができ、
クレンジング、洗顔、化粧水までのスキンケアの過程が一度に済むという
忙しい女性に嬉しいクレンジングで人気です。
今回ご紹介させて頂くクレンジングバームは、
さらにクレンジング効果とスキンケア効果が進化!
肌への優しさはそのままに
毛穴の奥に残りやすいメイクや皮脂の汚れまでも
見逃さずにスッキリと洗い落としてくれるのが特徴です。
早速そのクレンジング力をお試し。
今回はウォータープルーフタイプのアイライナーで検証してみます。
クレンジングバームを手の甲に出してみると、
一般的にバームと呼ばれるものよりも
どちらかというとジェルとクリームの中間のような柔らかさです。
肌に伸ばしてみると、
ねっとりと肌に密着。
テクスチャーは固めながらもオイルのようにのばしたい箇所までちゃんとのびてくれます。
その点はバームならではという感じ♪
少しクルクルとなじませていると、
ジワジワと肌が温かくなるのが分かります。
それと同時にメイクがバームに溶け出してきます。
温感も穏やかに温かくなるので、肌に優しい感じ♪
さらに
少しお湯を加えて乳化させながら、
クルクルと優しくマッサージすると、
落ちにくいウォータープルーフメイクもスッキリと落とせました。
最後に洗い流してタオルドライしたあとのお肌は、
ご覧の通りスッキリとメイクが落ちていながらも
手触りはしっとりキメが整った印象に♪
使い続けることで、
くすみケアにもつながりそうです♪
忙しくてバスタイムにも時間をかけられないような時って、
クレンジングや洗顔もできれば時短で済ませたい。
かと言って、
手抜きのフェイスケアにはしたくないし、
本当はゆっくりお風呂に浸かって
毛穴を緩めてスチームマスクや保湿マスクまでしたいというのがオトナ肌の本音ですよね。
W洗顔不要の時短だけど、
1つ1つのケアのステップをちゃんとこなしてくれる。
ビフェスタ クレンジングバーム ホットタイプなら、
そんなオトナ肌のわがままにもしっかり応えてくれますよ♪
YuMi