お気に入りの香りで、

より自分らしさが演出できたら

人と同じ香水を纏っても、

自分だけにしかない魅力を引き出せると思いませんか?



2015年下半期マキアベストコスメにて

堂々のフレグランス部門 第1位を飾ったのは、

そんな香り好きの女性たちの夢を叶えてくれる、

今までにない革新的にして待望の逸品です!



☆パルファン・クリスチャン・ディオール

ディオール ジャドール トゥッシュ ドゥ パルファン

/ 20ml 12,000円 (税抜)

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20mlというと

香水としては少容量ですが、

たった一滴から広がる香りの奥行きと存在感を感じてみれば、


さらには、


香水としてこれまでにない伸びの良い

オイルのようなテクスチャーと、

こだわり抜いた画期的なボトル構造を知れば知るほど、

十分に納得できるサイズなのです。



今やディオールを代表する香りといっても過言ではない、

ジャドール フレグランスシリーズ。

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ディオールの調香師である

フランソワ・ドゥマシー によって、

それら既存のジャドール フレグランスのどの香りを重ねてもぴったりと調和するように作られたのが、

この特別な香りのエッセンス

ジャドール トゥッシュ ドゥ パルファン

なのです。



ジャドールの香りというと、

女性らしさと凛とした華やかさを醸し出す

サンバック ジャスミンダマスクローズの香りに、

纏う人の魅力をエレガントに放ち、

外向きの香りの中にも

しっかりと地に足がついた芯のある女性を表すような

サンダルウッドの香りなど…


ワンランク上のフローラルな香りが特徴。



こう表現するととても敷居が高いイメージですが、

そんなイメージを良い意味でも身近にしてくれるのが、

このディオール トゥッシュ ドゥ パルファンなのではないかと思います。



たった一滴でも、

素肌の手首やひじ、ひざの裏側にのせて

上から好みのジャドール フレグランスを重ねれば、

ジャドールの香りが自分の肌と一体となるようにさらに深みが増して、

他の人とかぶることのない自分だけの香りになるからです。


重ねることによって

決して香りの濃度が濃くなるわけではなく、

神秘的な余韻を与えるように“深み”だけが増すのにはとにかく感動。


なぜそんなことが出来たのか?


その秘密は…

(次のページへ続く)

人にはそれぞれ、

その人特有の肌の香りが備わっているのをご存知でしょうか?


香水と同じようにベースとなる肌の香りがあり、それは体調や食生活などでも変化します。

(ちなみに、私はムスクベースに少しグリーンの香りを感じる肌タイプのようです)


ディオール トゥッシュ ドゥ パルファンは、

香水では珍しい

しっとりとオイルのようなテクスチャー。

纏う人の肌にしっかりと密着するんです。

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それはまるで、

自分自身の肌の香りに

エッセンスが溶け込むように調和し、

その人の魅力を引き出してくれるような、


そして、

そこに重ねたジャドール フレグランスの香りが

纏った人にしか出せない

人とかぶらないフローラルノートに変貌を遂げる感覚…

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実際に纏ってみて

まさにそんなイメージを

纏ってみて感じました。



上から香りを重ねて楽しむパルファンながらも、

実はそれ自体の香りだけで楽しむのもとってもオススメ。


というのも、

・サンバック ジャスミン (インド)

・ダマスクローズ(トルコ)

・チュベローズ(インド)

をはじめとする

世界中から集められた高品質な花々の香りと、


・スズラン アコード

・ホワイトフラワー

といった軽やかな香りがブレンドされており、


さらには、


・サンダルウッド(スリランカ)

→ 華やかさの中にも神秘さと深みを感じさせる役目

・ハイビスカスの種由来のアンブレット

→お花由来ながらもムスクの香りを感じさせる香り。女性ホルモンを高める役目もあり。

・洋梨系のフルーティーな香り


といった、

どこまでも女性の魅力を引き出すことを追求した香調となっているからです。


そして、

芸術的なボトル設計おいても

この特別な香りのエッセンスを最後までフレッシュな状態で使い切るための、計算し尽くされた凄い秘密が隠されています。

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ただ美しいだけではない

ジャドールのアンフォラボトル


まるでオーブのような先端の透明キャップ。

実は、

キャップの先がアプリケーターになっており、

キャップを回転させることで

エッセンスを絶妙な適量で吸い上げるようになっています。

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キャップを外しても

吸い上げられたエッセンスはアプリケーターから決して溢れることはありません。


しかし、

アプリケーターが肌に触れた時だけ、

エッセンスが1滴出てくるように設計されている

という驚きの設計!


キャップを4分の1回転すると、

アプリケーターにスッとエッセンスが入っていくのが分かるのですが、

なんだかその過程すらも美しくて見とれてしまいます♪

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それでは実際に

オススメの使い方を

ご紹介します。


(次のページへ続く)

使い始めのうちは

存分にトゥッシュ ドゥ パルファン自体の香りを知るためにも、

1〜2滴を腰から下、もも裏、

もしくは膝裏に馴染ませるのが良いと思います。


香水は煙と同じで下から上へと昇っていくので、

ふとした動作の瞬間にジャドール トゥッシュ ドゥ パルファンの香りを優しく感じられて、

なんだか安心感と落ち着きを与えてくれます。

香りを前面に押し出さずとも、

さりげなくも確かな魅力をアピールしたい時にもオススメの纏い方です♪


自分自身の香りとして

ジャドール トゥッシュ ドゥ パルファンの香りが楽しめるようになったら、

そこからはその日の気分や

なりたい自分に合わせて、

ジャドール フレグランスあるいは

好みの香水や愛用のヘアケア、

ボディケアと組み合わせて楽しんだりと、

その楽しみ方は無限大です。

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毎日新たな香りの発見ができるのも、

他にはないこのエッセンスの魅力の一つ。



華やかさと落ち着きと、

甘さと深い渋さ。

相反するような印象なのに

その全てが感じられるうえ、

その日の気分で強く感じられる香りも違うのも楽しみの一つ。



2015年下半期ベストコスメ

フレグランス部門 第1位

ディオール トゥッシュ ドゥ パルファンは、

マキア世代にも徐々に浸透しつつある

“香水のレイヤード”という使い方を、今後さらに浸透させるキッカケとなるのではと思います。



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