夏バテなんて
全くなったことのない私ですが、
よく食べ、よく寝て
毎日4食を食べてたら太りました。爆。
普段はひたすら動いているんですけどね。
波がないので、海に行かなかったら
簡単に太りました。悲しいです。
(そう、Ayakoの趣味はボディーボード。)
動くのやめたからといって、食べる量なんて
簡単には減らせないじゃないですか。
それはもう、部活をやめた高校生と
全くもって一緒なわけですよ。
とはいえ!!!
太ったままじゃ、重くて波にも乗れず
ただ沈むのみ。海の藻屑となる前に
さぁ!ここは体重を落とすしかない!
となったわけです。
陸上トレーニングでずっと前から
やってみたかったこの2つ。
*ダヴィンチ ボディーボード
(アクティブピラティス)
*トランポリン
1人で参加することにビビりすぎて
この3人を誘ってみました。
意外と簡単に釣れました。
都内をいろいろと調べたんですが、
ダヴィンチボディーボードと
タダならぬ雰囲気の暗闇トランポリン
というプログラムがあった
麻布十番のダイアモンド・フィットネス
に体験を決定。
早速内容を紹介していくと、
まずは暗闇トランポリン
ただのトランポリンと違う点は、
1人1人にトランポリンを渡され、
暗闇、光はチカチカ、ノリノリの
クラブミュージックを聞きながら、
とんではねて踊るということくらい。
なんか分かんないけど超楽しい。
こんなかんじ。
めっちゃ楽しい!!
所々、リズムに振り回されましたが、
先生が分かりやすいように、
右とか左とか教えてくれるので
リズム感の低い私でも
ついていけました。
終わったあとはもちろん汗だく笑。
(500mlのペットボトルなんて簡単に飲み干しおわります。)
カメラを向けられても顔を作る
余裕なんてありませんでした笑
続いて、ダヴィンチ ボディーボード
(アクティブピラティスのクラスへ。)⇒
陸上の“ボディーボード”の
名前に惹かれて受けてみたわけですが、
Ayakoのボディーボードはこれ
(なんか焚き火の写真しかなかった)
ダヴィンチボディーボードはこれ
おそらく2mほどの木の板の上に
ヨガマットが敷かれており、
板のサイドにゴムバンドと
手かせ足かせみたいなのがついています。
というわけで海のボディーボードとは
全くの別物でした。
写真のポーズ以外にもいろんな動きが
あるのですが、先生の動きにあわせて、
ゴムを引っ張ったりねじったりしながら、
ポージングをとっていきます。
ヨガやピラティスの動きを取り入れ、無酸素、
有酸素運動、体幹トレーニングを
組み合わせたエクササイズで、
痩せやすい上に引き締まりやすいという!
笑顔でやってますけどね。
これが地味に効く、
地味にツライ。
ぶっちゃけ、トランポリンでひたすら
跳び続けるよりつらい。
終わったあとはこんなかんじ。
翌日は絶賛超筋肉痛だったわけですが、
トランポリンで筋肉痛になったというより、
このダヴィンチボディーボードで意識して
使った部位が激痛だったため、
ボディメイクしたい!!
ウエスト作りたい!
という方にはこのエクササイズが本当にオススメです。
実際、翌日はお腹も引き締まっておりました♥
トランポリンはとにかく汗だくで
動き続けるため、絶対脂肪を落としたい!
なーんて方に良さそうですね。
もちろん、今回の私たちのように
絶賛筋肉痛を恐れずに
組み合わせて行うのがベストだとは思いますが。
アラサーになると、お尻が落ちてきたり、
お腹が出たり、姿勢の悪さが目立ったり、
今までなかったところにセルライトがついたり、、、
昔はスタイル抜群だった友達と
先日温泉に行ったら、
細いけど、なんだかカラダがたるんでて、、、
(余計なお世話かつ、失礼なことは重々承知。)
その時に“アラサー”の言葉が
私に重くのしかかったというわけ。
運動しなきゃ!ボディメイクしなきゃ!
という気持ちがいま、人一倍つよいわけです。
普段からボディーボード(海の方ね)
している私が思うに、
ジムももちろんいいんだけど、
運動は楽しく続けられるというのが
とっても大事。
(ジムってやっぱり行きたくないなーって時
ありますからね。同じ運動でも波乗りは
毎日でもやりたいのに笑)
今回紹介したトランポリンとダヴィンチ
ボディーボードのように、楽しく行える運動なら、
私が毎日でも海に入りたい!気持ちと同じで、
始めたあとも“やり続ける”ということが
ただジムに行くだけより簡単なのかなと思いました。
(実際楽しかったし)
定期的に動いていると、ストレスも
ふっとぶしね♥
みなさんもぜひチェックしてみてねー
それでは今日はここまで!
ばいばーい
Ayako
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