類稀なる美容コンシャスな国として知られる日本。「MAQUIA」4月号から、あの名品の開発秘話をご紹介。「日本で認められると世界で売れる」と言われているため、日本人の動向が商品開発に活かされていた!
世界中がニッポン人の美意識にラブコール♥
ここがスゴイよ! Jビューティ
実はあの名品も、そうだった
ニッポン向けコスメ
エスティ ローダー
パーフェクショニスト プロ ブライト セラム
「美容皮膚科医などプロの発想と先進技術で、全顔をブライトニングし、表情までも明るく発光するようなムラのない肌へ導きます。アジア地域で日本が先行で発売しました」(PR 鳥居真佐美さん)。50ml ¥14500
ランコム
ジェニフィック アドバンスト N
「スキンケアを重ねていく日本女性に合わせて、軽やかに肌になじむテクスチャー、使用後すぐのふっくら感にこだわっています」(PR 高橋スーザンさん)。30ml ¥10000
クラランス
V コントア セラム
「当時大人気だったリフトマンスール(現ボディ フィット)のフェイス用が欲しいという日本女性のニーズに応えるために研究が始まり、2019年には5代目が発売」(PR 三宅由香さん)。50g ¥9100
クリニーク
クラリファイングローション
「他人種と比較した際、日本人は刺激を感じやすい傾向のため、エクスフォリエーション効果と使用時の感触のバランスに注力しました」(PR 泉名麻衣子さん)。全6種(日本処方は1〜4番) 200ml 各¥3500
MAQUIA 4月号
撮影/橋口恵佑 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/吉田百合(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
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