『MAQUIA8月号』特別版の表紙は亀梨和也さん! 連載「亀カメラ」で毎月お世話になっている亀梨さんが、ほぼ6年ぶりにMAQUIAの表紙を飾ってくれました。その撮影の様子や裏話をお届けします。

亀梨和也さんが特別版の表紙に! 『MAQUIA8月号』の撮影裏話をお届け_1

当日は朝からの撮影。前日が深夜までのお仕事だったにも関わらず完璧なコンディションで現れた理由を聞くと「美容誌の表紙なんてありがたいからね。入りの1時間以上前に整体に行って整えてきたよ、朝早いな~と思ったけど(笑)」とのこと。そのストイックさに感心しきり。

亀梨和也さんが特別版の表紙に! 『MAQUIA8月号』の撮影裏話をお届け_2

今回は3つの衣装、またヘアメイクもガラッと変えての撮影。写真のようにたくさんのトレンドコスメを取り揃えた現場に「こうやってコスメがずらっと並ぶ撮影は初めてだから新鮮」と笑顔を浮かべていました。

亀梨和也さんが特別版の表紙に! 『MAQUIA8月号』の撮影裏話をお届け_3

美肌がきわだつナチュラルメイクのほか、ピンクを中心にしたじんわり血色メイクと、グリーンをキーカラーにしたミュートメイクに挑戦した亀梨さん。持ち前の高い表現力で、本当に素敵にメイクを表現してくださいました。

亀梨和也さんが特別版の表紙に! 『MAQUIA8月号』の撮影裏話をお届け_4

「被写体として魅せ方にこだわってきたからこそ、メイクでこの色を使うのは抵抗がある、このパーツはこうして欲しい、とかはなかったですか?」と聞くと「若い頃はそれもあったけど…今はむしろこういうクリエイティブが楽しいし好きだよ。切り取られ方にこだわっていた昔は、ある意味自信がなかったのかもね」とコメント。大人の余裕を漂わせていました。


誌面では、爽やかで、惚れ惚れするほど美しいビジュアルとともに、MAQUIAだからこそ聞くことができた亀梨さんのIt美容、お気に入りのアイテムを多数紹介!移動中のマストアイテムやルーティンのスキンケアまで、とことん深掘りしています。ぜひ8月号をチェックしてください。

1986年2月23日東京都出身。KAT-TUNのメンバー。2011年よりスタートした連載「亀カメラ」は現在14年目。MAQUIA読者と同じ熱量で美容に向き合う、生粋の美容男子のひとり。

※表紙写真以外の掲載内容は通常版と同じです。

share