美容と旅を愛する12人が、秋に行きたい旅行プランと、その時に持っていきたいトラベルポーチの中身を公開。今回は、君島十和子さんのポーチを紹介します。
旅のお供に、何持ってく？
美容好き12人のトラベルポーチの中身
韓国（1泊2日）
「最先端のエンタメ・美容・グルメを満喫」
これまで何度もチャンスを逃し、行けずじまいだった韓国。せっかく渡韓するのなら、話題のスポットや、韓国通のメイクさんやライターさんに教えてもらった穴場にも足を運びたい。念のため、いつものスキンケアとコスメは持っていきますが、現地で購入したものを積極的に取り入れて、Kガールに。
スキンケア
使い切りのパウチタイプが便利
「いざという時のために、基礎化粧品やシャンコンはFTCのパウチ（A）を持参。気になるカサつきにはOne-day'sの部分用パッド（B）を投入。エンタメで目が疲れたら、めぐりズムのひんやりアイマスク（C）でクールダウンし、塩分多めの食事でむくんだ顔には、ドゥ・ラ・メールのカッサ（D）でマッサージ。朝は、エレクトロンのデンキバリブラシ（E）で、顔＆頭皮を刺激して活性化します。」
メイクアップ
多機能なマルチユースコスメを主役に
「何役もこなすコスメがあれば心強い。Fujiko（A）とシュウ ウエムラ（B）のシャドウは眉にも使え、FujikoのWエンドの眉ペンシル（C）はコンシーラーがセットに。シュウ ウエムラ（D）やディオール（E）、YSL（F）のリップで唇の色や質感を操って、瞬時に印象チェンジ。」
美容ギア
持ち運びやすいコンパクトサイズ
「モッズ・ヘアのドライヤー（A）は、小さいのに大風量。マイナスイオンで頭皮と髪をケア。小回りの利くリファのストレートアイロンは（B）は、毛先のニュアンスづけに最適。国内外問わず、ドライヤーとストレートアイロンは不可欠。」
MAQUIA 10月号
撮影／岩城裕哉 取材・文／三輪順子 佐藤 梓 構成／萩原有紀、奈良彩花（MAQUIA）
※紹介しているものはすべて私物です。現在販売していない場合がございます。ブランドへの問い合わせはご遠慮ください。
MAQUIA2024年11月21日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない！ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。
