血色感のあるチーク&リップで見せるナチュラルメイクは、素肌感を残しながらもキメの整った美肌をつくるBBクリームがベスト。
一見すっぴん風なヌーディな質感と遊び心があるメイクがポイント! 千晃流ナチュラルメイクに欠かせないコスメご紹介します。
1.ローズヒップオイルなどの保湿成分配合で、しっとり吸い付くようなテクスチャーが実現。アディクション ティント リッププロテクター + モア 001 ¥2,500(税抜き)/ADDICTION BEAUTY
2.植物エキスがたっぷり配合されており、スキンケア効果が高い。肌を整え守りながら美肌に導く。BBクリーム イドラタン ¥5,500(税抜き)/クラランス
3.トップコートとして使用するゴールドのラメ入りは、ラメの粒子が細かいものをチョイスして。マスカラ ヴェルニクチュール No9 ※参考商品/イヴ・サンローラン・ボーテ
4.ネイビーに近いバイオレットは、目元に深みを与えエキゾチックな印象をもたらす。マスカラ ヴェルニクチュール No2 ※参考商品/イヴ・サンローラン・ボーテ
5.絶妙な透け感と輝きが人気のアイグロス。肌なじみのよいヌーディなミルクティーカラーをチョイス。ウイスパーグロスフォーアイ 08 ¥3,300(税抜き)/THREE
ドレス/ リャミソール/ ロングシャツ/ House_Commune (バロックジャパンリミテッド)、ピアス/ O THONGTHAI (H3O Fashion Bureau )、リング/ The Dayz tokyo 渋谷店、SHOES / SENSO (THE WALL SHOWROOM )、その他スタイリスト私物
撮影/蓮見徹 ヘアメイク/坂口 勝俊(sui) スタイリスト/KYOKO (DEEP END) 文/新田晃与
モデル・アーティスト
1987年1月10日生まれ。愛知県出身。2018年9月にソロとしてアーティスト活動を本格始動。 2019年11月には1stアルバム「Be」をリリース。美容誌でモデルとして活躍しながらライフスタイルブランド「KIKI AND DAYS」のブランドディレクションを行うなど幅広く活躍中。ジュニア野菜ソムリエの資格も取得し、美容・ファッションに関する豊富な知識で同世代の女性からの支持も高い。