「MAQUIA」1月号では、2020年下半期のベストコスメを堂々発表。数あるスキンケアアイテムの中から総合TOPに輝いたのは、こちらの高機能クリーム!
今こそ、美しさの本質を見つめ直そう。
MAQUIA 2020年下半期
ベストコスメ発表
ベスト・スキンケア大賞
クレ・ド・ポー ボーテ
クレームヴォリュミザントS
(医薬部外品)50g ¥36500
930点
選んだのは… 安倍、石井、伊藤、犬木、鵜飼、岡野、岡部、岡本、長田、小田、小田切、織田、風間、柏谷、加藤、河北、神崎、木下、KUBOKI、倉田、黒田、小林、齋藤、George、清田、平、貴子、髙橋美智子、高橋里帆、高見沢、巽、谷口、靏田、轟木、長井、中島、野毛、野崎、萩原、paku☆chan、林、火箱、藤井、藤原、前野、松井、松本、摩文仁、水井、村岡、山崎、山下、山本、弓気田、横山、吉田昌佐美、吉田百合、若菜
頬のボリュームロスに
世界一の技術で対応
頬がこけるエイジングサイン「ボリュームロス」に対し、ふっくらとしたハリとツヤをもたらす高機能クリームは、世界中の化粧品研究者が最先端技術や研究を発表する「IFSCC大会」にて最優秀賞を受賞した研究技術を搭載。同時に、コラーゲン生成を活性化させる独自のマッサージメソッドと共に提案することで、さらなる効果が期待できると評判に。たるみが顕著になった今年のマストハブ。
“ボリュームロス”というナイス着眼!
リモートワークによって人と話す機会がめっきり減ったため、口元の筋力の衰えを感じるようになった。コロナ以前の日常生活では当たり前だった人との会話が実は口元の筋トレにもなっていたんだと今ごろ、気づく。会話レス、表情レスによってマスク下で進行するハリの低下や頬痩せをまるで予知していたかのように現れたのが、このクリームだ。クレ・ド・ポー ボーテ研究所が30代から始まるボリュームロスに着目して開発。ボリュームロスとは真皮の上部にある厚みがどんどん薄くなり、顔が平坦化していく現象のこと。たしかに若いころの顔はキュッと引き締まった3Dの立体感があるのに対し、年を重ねるたびに横へ横へと広がり顔が平坦化していく感覚は、思い当たる人も多いのでは? その厚みの要となるのがIII型コラーゲンと毛細血管。しなやかな血管に必要な顔のエクササイズとなる独自のマッサージ法まで考案し、マスクの下の表情レスで加速したボリュームロスに立ち向かう。神タイミングの登場は“さすがはクレポ、やるじゃん!”と快哉した。
ここが新価値観1
自宅でのケア強化に
簡単メソッドが好評
マッサージのしやすさを考慮して「リッチなコク」と「とろけるようなのび」の両立。“驚くほど肌になじむテクスチャー”が完成。
ここが新価値観2
若さを左右するのは
「ボリュームロス」だった
若々しい印象には、ふっくらとした頬など立体感が重要なことに注目。30代から真皮の最上部にある「クッションネットワーク」からボリュームロスが始まることを発見した。
何か特別なことをしたのかと
質問攻めにあった驚愕のクリーム。
ふっくらとした立体感はクセになる
ーー小林ひろ美さん
「お肌、薄いですね」を卒業。
厚みのある肌は、ちょっとの
ことではたるまないことを実感
ーー小田ユイコさん
あらゆる意味でエイジング
ケアの概念を根本から
塗り替える超絶技巧のクリーム
ーー齋藤 薫さん
MAQUIA 1月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 藤本憲一郎〈A.K.A.〉(物) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/コギソマナ〈io〉 モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 山本瑶奈(物) コラージュ/Nao/petitoto 文/藤井優美〈dis- moi〉 巽 香 谷口絵美 吉田百合(MAQUIA) 構成/吉田百合、若菜遊子(MAQUIA)
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