今年は3/7(水)〜3/12(月)の期間で開催されているISETAN Make Up Party
毎年開催されており、今年はパワーアップし４０ブランド以上が会場に集結。
各ブランドが限定品を発売しており、初日は特に大盛況だったのです。
私はドゥ・ラ・メールブースへ。
ちなみにドゥ・ラ・メールでは「ザ・シアー プレストパウダー」お買い上げで刻印無料サービスやポーチとセットとなった「ザ・スキンカラー ラディアンスコレクション」を販売してます。
そして今回はミクソロジー体験をしてきました。
内容としてはメイクアップアーティストがドゥ・ラ・メールのスキンケア製品を組み合わせた
パーソナルベースメイク作り。
私は上記のスキンケアを行って頂きました。
中でもアイクリームがお気に入り。スキンケアしながら幼少期からあるクマの相談をしていたので
まさに求めていたアイクリームでした。
「ザ・アイ コンセントレート」
専用のアプリケーターがついており、目周りから小鼻の脇までマッサージ。
ゴリゴリする場所があり、より重点的に行ってくだり気持ちよかったです。
これは買うものリストに追加です。
続きましてメイクアップ。次ページへ！
続いてメイクアップです。
スキンケアをする前に実はなりたい肌を選びました。
艶のある肌かマット肌。もしくは中間。
この日の服装と雰囲気でオススメしていただいた２つの中間である
ソフトな艶肌ザ・ハイドレイティング。
この肌を目指すべく使用したのはザ・ソフト フリュイド ロング ウェア ファンデーション。
写真ボトルのものです
プラス、ルースパウダーのみ。
カラーは全体では１３番のLinen
コンプレックスでもあるクマにはオークル系の１１番Shell
私のクマにはオレンジ系のものが良いとオススメしていただきました。
ファンデーションはブラシで均一にのせます。
メイクの最中、メイクアップアーティストさんに強運な額だと褒めてくださり幸せな
気分になりました。笑
人相・顔相の勉強を海外でもされていたそうです。
ドゥ・ラ・メールならではの小技としてはファンデにオイルをプラスすること。
保湿希望であれば更にクリームをプラスしてもよいとのこと。
気になる分量はファンデ２：オイル１ もしくはファンデ２：オイル１：クリーム１
ドゥ・ラ・メールだからこそ肌に優しく混ぜてもよいように作られているそう。
それでも乾燥する場合っは、ファンデの後にオイルをつけるのも良し。
ただし、頰部分だけにつけるのがポイントだそう。すっごく勉強になりました。
ちなみにいつも気になるクマはコンシーラーを使わなくても
部分的にファンデ１１番Shellをつけていただき、写真でわかるほどカバー出来てました。
この後、世界一軽いと言われているルースパウダーで完成。
ピンつけたままですが、こんな感じ。
自然な艶が嬉しいです。
体験が終わった後はこんな豪華なサンプルまで頂くことが出来ました。
サンプルだけでも相当な価値のあるブランドなのでとても嬉しい。
自宅でも贅沢なスキンケアができます。
これはこれは本当に行く価値ありなドゥ・ラ・メール。
まずはアイクリーム資金貯めるぞ！！笑
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